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by firtreeSeikotsu

私の視点 ~春のぎっくり腰~

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こんにちは。



今年は寒かったですね~。



冬季五輪もあり、自身がウインタースポーツをするので、寒くなるのはむしろウェルカムですが、やはり日々いらっしゃる患者さんの身体にはこの寒さが影響していると感じました。




さて、今回は春に起こるぎっくり腰です。




よく季節の変わり目、特に暖かくなりつつある時期に「ぎっくり腰」で当院にいらっしゃる方が、他の季節に比べて多いことに気づきます。


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なぜ春に多いのでしょうか。




よく言われているのは「春になりよく動くようになるから」というもの。




よく動くのは夏でも動いているでしょうし、スポーツの秋というくらいですから、秋でも動いているでしょう。




冬季五輪にもあるように、冬にスポーツを積極的に楽しむ方もいらっしゃいます。私もそうです。




では、なぜ春に? 冬のほうが体は硬くなるのでは?




いろんな疑問が浮かびますね。




確かに春には活動的になるものです。




ただ、その裏に体の中ではこんなことが起こっているのです。




冬には体液の循環が悪くなります。その悪い循環が、春になって体がゆるんでくると流れるようになります。




末端で循環していない血液の毒素を解毒するのは、他でもない肝臓です。




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この肝臓は、消化した栄養を血液に流す働きもしています。




ところが、冬にたまった血液の解毒に忙しく、血液に十分栄養を補充することができず、その血液に栄養されている各臓器、そして筋肉は栄養不足で活動させられるのです。



さらに、春は環境が変わる事が多く、ストレスがたまりやすい時期です。



人事の入れ替わりで飲み会、花見などのが肝臓に負担をかけるかもしれません。



このように、肝臓のオーバーヒートを背景に、ぎっくり腰が起こるのが春なのです。



ですので、毎年春にギックリ腰を起こしている方は、今年は肝を養ってみてはいかがでしょうか?




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もみの木治療院・整骨院
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by firtreeSeikotsu | 2018-02-28 20:55 | 私の視点 どう考えどう治療するか