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by firtreeSeikotsu

私の視点 ~膝関節症、膝の痛み~

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こんにちは。



GWはもう終わりました。また心新たにして毎日の診療に当たります。




さて、今回は変形性膝関節症です。



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膝関節の障害はいくつもあります。




変形性膝関節症
半月(板)損傷
膝靱帯損傷
膝離断性骨軟骨炎
オスグッド病
大腿四頭筋腱付着部炎(ジャンパー膝)
膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
鵞足炎
腸脛靭帯炎
膝蓋骨脱臼
腓骨神経麻痺
O脚・X脚
膝関節捻挫


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挙げればキリがありませんね。




今までこれらすべての障害の患者さんが当院に来院されました。




しかし、もっとたくさん障害はあります。




さて、この中で比較的高齢になると診断されやすい「変形性膝関節症」というものの考え方について今日はお伝えします。




すべてではありませんが、膝関節症の患者さんのレントゲン写真を見ると、一定の法則があります。




骨棘とか関節腔の狭小化とかではありません。




上の骨(大腿骨)と下の骨(脛骨)がかみ合っていないということです。




それぞれの骨には通るべき重心軸があります。



この軸が上下の骨がかみ合わさる膝関節でぴったり合っていないと、荷重がズレるのです。




① 荷重がズレると脛骨の関節面に均一に荷重がかからなくなります。




だから、重さがかかりすぎる方の関節の隙間が狭くなります。ただ、狭くなっても痛みはでません。




② 荷重がズレると膝関節が不安定になるので、グラグラを筋肉でしっかりとカバーします。




だから、筋肉が疲れて短縮して引っ張ったりすると関節に痛みが生じます。




このズレはなぜ起こるのか?




それは足を使う癖であったり、日頃の仕事やスポーツであったり、下肢筋の弱りで楽な動き方をしたためにズレたり、、、




そこでいろいろな対処があります。




ただ、ズレたものはズレを戻すのが一番いいことは誰にでも分かるでしょう。




潤滑油(ヒアルロン酸)を膝関節に注入しても、ズレたまま動いているとたちまち痛くなります。




筋肉を鍛えるように、プールとかウォーキングを勧められます。が、そんなことをしたとしても、ズレたまま動くので痛くなる一方です。





ですので当院では、このズレた「軸を合わせる」ことに全力を尽くします。


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軸のズレが合う位置に近づいてくれば、完全に合わなくても随分楽にはなるのです。





付け焼刃の方法で膝にアプローチするのではなく、悪くなっている根本はどこか?という視点で診ていくことが必要なのです。





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もみの木治療院・整骨院
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by firtreeSeikotsu | 2018-05-07 00:29 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)