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by firtreeSeikotsu

私の視点 ~ ジャンプ力と安定性 ~

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当院では「姿勢」を正すことを治療の一環として行っています。


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なぜ「姿勢」を正すのか?





障害予防もその一つですが、特にスポーツ選手やアスリートの場合、パフォーマンスが上がり、成績が向上するからです。




タイムが上がる!



遠くへ投げられる!



シュートが入るようになる!




といったことが続々起こります。


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では、なぜ「姿勢」を正せば、パフォーマンスが上がるのか?




まず、「姿勢」が崩れている原因があります。




たとえば、「猫背」になっていると体幹の筋肉が弱っています。決して背筋ではないので、間違ってもこのブログを読んで、猫背を治そうとして「反り返る」運動だけはやめてください。




さて、体幹の姿勢維持筋を鍛えると、なぜパフォーマンスが上がるのでしょうか?


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それは、人は動く時、四肢を使います。




四肢が動くには、その四肢を支えている体幹が安定していることが必要になります。




しかし、その体幹が安定していないと、まず四肢が体幹を安定させるために動かないといけなくなります。




すると、サッカーやバスケットでシュートをしたり、バレーボールでアタックするときに、体幹を安定させるために余分な力が入ります。




すると、思い切りボールを蹴れなかったり、自分ではリングに向かってシュートしたつもりでも、全然違う場所へボールが飛んでいったり、アタックを打つ時にボールの芯を捉えることができなかったり、、、。





このようなことが起こるのです。



ですので、体幹が安定することでパフォーマンスが飛躍的に上がることもあるのです。




逆に体幹が安定しないままで練習をしても、思うように上達しないこともあります。





その「体幹の安定性」を上げるためには体幹筋の強化が必要になり、この体幹筋の強化が上手くいけば、姿勢が良くなるのです。





このように、すべてはつながって好循環や悪循環になっていきます。





以下に挙げる患者さんも、ねこぜがひどかったのですが、ねこぜを治すとジャンプ力が飛躍的に変化したのです。


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もし、思うようにパフォーマンスが上がらないアスリートの方がいらっしゃいましたら、一度姿勢を見直してみるのもいいかもしれませんね。


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by firtreeSeikotsu | 2018-05-29 18:36 | 私の視点 どう考えどう治療するか