腰痛、膝痛、股関節痛、肩こり、スポーツ障害、産後の問題、自律神経失調症を根本から治す治療院をお探しの方へ


by firtreeSeikotsu

私の視点 ~ オスグッド・成長痛・ジャンパー膝 ~

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当院はスポーツ障害も得意な治療院・整骨院です。





ここを開業したのは12年前、、、




そのころ「オスグッド、成長痛、ジャンパー膝」といったスポーツ障害は治りにくいもののひとつだと言われていました。





しかし、当院は開業当初から治りにくい障害に取り組み成果を上げてきました。





そのころ、やはり治せる医療機関や治療院、接骨院・整骨院が少ないらしく、たくさんの困った方々がいらっしゃいました。





あれから12年経ち、当院のような治療院、整骨院が巷に溢れてるようになり、状況は変わっただろうと思っていました。




が、状況はまだまだ改善していないようです。



最近、当院にいらしたオスグッドで治療していた子がいます。





膝の痛みはなくなったといいますが、膝にサポーターを巻き続けて、患側の筋肉はやせ細ってボロボロです。




怖くてサポーターが外せないと言います。




病院では「治療は終わり」とのことです。




これって、治ったと言えますか?





オスグッドの膝の痛みを取るために、また新しい体の障害を作っているのです。




これでは、せっかく好きなスポーツができません。





何か間違っていると思いませんか?



当院の治療理念は「今の医療は間違っているのでは?」という疑問から始まっています。





●治療のために体が犠牲になる。


●原因に向き合わず、「臭いものにはフタ」的な治療をする。





このような現状に、大いに疑問を抱いてこの治療院を作りました。





とにかく、医療の教科書を見れば、対症療法(原因は無視)のオンパレードです。





おかしいと思いませんか?




さて、オスグッドの治療も例にもれず、臭いものにフタをしているのが現状です。





原因が分かっていないのです。





医学の教科書には、




●スポーツ(特にジャンプ系)をする小学生~中学生の男子に多い

●太ももの前の筋肉が膝のお皿の下をひっぱって痛くなる



このような説明があります。




ほんまでっか?




と聞きたくなるのは私だけでしょうか。





これは疫学調査なので、そうでしょう。そらそうでしょう。





でも、こんなことをわざわざ医学で言われなくても、分かりませんか?





目の前の痛がっている子を観察したら、こんなレベルのことは百も承知です。





問題は、




○なぜこの子が痛くなるのか?(チームメイトは痛くならないのに)

○なぜ片方の膝だけなるのか?(両脚で動いているのに)




この問いをまず立てることが大切なのです。





このような疑問を持たず、考えない医療機関ではこのように指示されます。





●太ももの前をストレッチして伸ばす

●ベルト、サポーター、装具をつけるように(テーピングもこれに準じる)




まず、太ももの前側の筋肉をストレッチするように、という指示を出す医療関係者は、真剣に言っているのでしょうか?





痛くてできません。その筋肉が膝の下を引っ張っているのに、さらに引っ張らせるのでしょうか? 余計に悪化します。





また、ベルトをつけて痛みの場所に牽引ストレスがかからないようにすれば、痛みは引くかもしれません。





そのベルト、装具、サポーターは、痛みを防ぐ場所だけを圧迫していますか? していません。膝の後ろ、横を縛り付けています。どうなると思いますか?





さらに、このベルトやサポーターは力(牽引力)を力(圧迫力)で制するような関係です。




このような力学的な対立を体の中で人工的に作り出しては、2次障害につながりかねません。





このように考えることをせず、無理矢理ストレッチや、ただサポーター、テーピングを延々と続けていると、必ずといっていいほど、悪化します。



では、当院ではオスグッドやジャンパー膝に罹患する子の身体をどのように見るのか?




太ももの前側の筋肉が引っ張るから傷めるという説明はしません。跳んだり走ったりするときに引っ張るのは当たり前です。




全身のうちで、膝関節に牽引ストレスが多くかかる理由を探します。




この「多く」がポイントです。





これはよく医療機関で言われる「使いすぎ」というものではありません。





「多く」を「不自然に」や「不必要に」と言い換えてもいいかもしれません。





とにかく、体の使い方、筋肉のトーンバランスを調べて、どこに問題があるのかを探ります。





身体の重心線が左右の中心にない子もいます。





また、極端に前に荷重をしている子もいます。





静的なバランスと動的なバランスを検査することで、本当の原因が見えてきます。





これだけは言えます。





原因は膝にはありません。太ももの前側の筋肉でもありません。





これらは犠牲者なのです。





負担を負わされている犠牲者です。





さて、真の原因が分かれば、後はそれを解消するだけです。





簡単です。





マッサージでも、ストレッチでも、何でもいいのです。





○○法や〇〇式のようなものは一切必要ありません。





ただ、原因を見付けられさえすればいいのです。






これが当院のオスグッド・成長痛・ジャンパー膝の治療です。





ほんと、シンプルです。





原因に施術をすれば、ぐんぐん良くなります。





半年、一年、それ以上ずっと治らなかったオスグッドに治るスイッチが入ります。





すると、ぐんぐん良くなり、サポーターや装具、ベルトやテーピングなどは必要なくなります。




本来の自分の身体を取り戻した瞬間です。





みなさんはどうやって体の障害を治したいですか?





ごまかしてサポーターやベルト、装具などを延々とつけて、体の根本はおかしいままでいいですか?





私は医療人の端くれとして、この治療を知ってしまった以上、ちゃんと治すことをお勧めします。



そして、一番伝えたいことがあります。




それは二度と戻ってこない大切な思春期の時間、大好きなスポーツが思う存分できないでいる子を一人でも作りたくないのです。




それが医療のせいで「ずるずる」と痛いまま、レギュラーから外されたりすることになって欲しくないのです。




子供が成長する、スポーツで心身共に充実できる大きなチャンスを、未熟な医療のせいで台無しにして欲しくないのです。




そんな想いで当院は設立し、今も同じ想いで進んでおります。

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by firtreeSeikotsu | 2018-06-06 13:29 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)