腰痛、膝痛、股関節痛、肩こり、スポーツ障害、産後の問題、自律神経失調症を根本から治す治療院をお探しの方へ


by firtreeSeikotsu

私の視点 ~あなたは大丈夫? 産後の腰痛の原因となる筋肉をチェックしよう~

a0070928_23484017.jpg

こんにちは。



神戸三田、神戸市、西宮で産後ケアのパイオニアとして活動しています FirtreeLabo です。



産後ケアを長年行っていますと腰痛でお困りの方が多いのに気づきます。



腰痛は産後ママのトラブルのトップレベルに入ります。



さて、その腰痛の原因の一つに「腸腰筋」という腰の筋肉があります。



当院では、姿勢の検査だけではなく、ちゃんと産後機能の検査をします。



その検査に基づいて、施術の方法が決まります。



決して、一律に施術方法が決まっていることはありませんので、ご安心ください。



さて、「腸腰筋」とはどこにある筋肉なのでしょうか。




a0070928_23475034.jpg

John Gibbons ; Functional Anatomy of the Pelvis and the Sacroiliac Joint



上の図の背骨の左側が大腰筋、少し低い位置にある右側が腸骨筋です。



二つ合わせて「腸腰筋」と呼ばれます。



この筋肉が短縮している場合があるのです。短くなると腰痛が発生します。



さて、自分はどうか知りたいですよね。



その検査が以下の写真です。


John Gibbons ; Functional Anatomy of the Pelvis and the Sacroiliac Joint



上のように仰向けに寝て、片方の膝を抱え込みます。



抱え込んだ側ではなく、反対側の膝がベッドから浮いてしまうと「腸腰筋が短縮している」となります。



この検査を知っている臨床家はたくさんいます。



ただ、産後のママでこのように膝が持ち上がるママさんはほぼいません。



しかし、腸腰筋は短縮していることがあるのです。



なぜでしょうか?



そこには検査を陰性に見せるトリックモーションがあるのです。



そのトリックモーションが出ないようにして、検査をすると陽性になる方がいらっしゃいます。



その場合はもちろん「腸腰筋」への施術と、ホームケアをお伝えします。



このように、普通に検査をしていたら隠れてしまうような原因も突き止めて、いち早い回復を目指しています。



もし産後で腰痛に悩まされて、どこへ行っても解消しない方はお気軽にご相談ください。



未来が変わると思いますよ。



追記:

写真や図を使わせていただいたのは英語の書籍です。



日本語の書籍にはあまりいいものがありません。



しかし、世界に目を向けるとたくさんいい情報が書かれた書籍があります。



John Gibbons ; Functional Anatomy of the Pelvis and the Sacroiliac Joint



この書も大変示唆に富むものです。



治療家は言語の壁を越えて、情報を探すことができると大変有利ですね。



WeLLNeX産後ケア事業部


産後ケアに興味がある方はこちら→WeLLNeX FirtreeLabo産後トータルケア







[PR]
by firtreeSeikotsu | 2018-11-07 20:46 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)