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by firtreeSeikotsu

私の視点 ~knee-in現象からスポーツ障害をみる~ 神戸市 三田市 西宮市のもみの木整骨院

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  • knee-inとは

スポーツのシーンでは膝の障害・外傷は珍しくありません。



膝がなぜ悪くなるのでしょうか?



悪くなる現象として、目に見えるものにknee-in現象があります。これは膝が通常の位置より体の内側に入ってしまう現象です。


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このknee-in現象があると、以下のような障害・外傷等が起こりやくすなると言われています。


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  • 膝前十字靭帯損傷
  • 膝内側側副靭帯損傷
  • 膝蓋骨亜脱臼症候群
  • 膝蓋大腿関節症
  • ランナー膝
  • ジャンパー膝
  • オスグッド病
  • 分裂膝蓋骨
  • 半月板損傷
  • パフォーマンスの低下


膝の痛みを抱えてスポーツをされているなら、まずはknee-inがないかどうかをチェックしましょう。




【チェック方法】


  • 踏み出しテスト
  • フロントランジ
  • 片側スクワット




【評価】

  • Q-Angleの増大
  • 患側の過剰な骨盤前方回旋




原因は何か?

もし、knee-in現象があった場合、膝に対していろんな治療を施したところで治りはよくありません。



治療をしているのにいまいち治らないということが起こります。



なぜか?



それは膝は最後にストレスを受け止めている結果であって、原因ではないからです。



原因として考えられること ※足関節や股関節自体などに問題がない場合、



  • 殿筋の弱化
  • 体幹筋の弱化
  • 股関節の伸展制限
  • 肩甲帯の機能低下


上述した原因をそれぞれ検査、特定します。



弱化に対してはストレングスを行います。



伸展制限にはストレッチ等にてROMの獲得をします。



機能低下には協調運動などを用いて代償運動に気をつけて運動補正を行います。




  • 膝の痛みは膝には問題はありません

膝の痛みを訴えて、膝に湿布やサポーター、テーピングを行う方がたくさんいらっしゃいます。



しかし、これらはすべて原因に対処するものではなく、応急処置のようなものです。



体は運動連鎖によりつながって動いています。



ですので、連鎖を正しく整えれば、膝にかかる負担が減少して、痛みは自然に消えていきます。



本来の動きを取り戻して、障害・外傷を克服することこそがみなさんの求めている「治療」ではないでしょうか?



我々はそんな本当の改善を目指していらっしゃる方へのお手伝いをしています。


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by firtreeSeikotsu | 2019-12-21 13:40 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)