腰痛、膝痛、股関節痛、肩こり、スポーツ障害、産後の問題、自律神経失調症を根本から治す治療院をお探しの方へ


by firtreeSeikotsu

カテゴリ:私の視点 どう考えどう治療するか( 219 )

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こんにちは。




スノーボードを科学する整骨院、もみの木整骨院です。





今、夏真っ盛り! 酷暑、酷暑の毎日ですね。





その時だからこそ、冬のシーズンへの準備をする絶好の季節です。





さて、私はJSBAのC級インストラクター資格を所有しています。





今のスノボはトリックなどもいいのですが、カービングが流行っています。


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カービングとは、できるだけ板が立つように、体を倒して滑る方法です。





ジャンプをしたり、グランドトリックをしたりする以前に、ターンの基本を学ぶのにカービングがいい練習になります。





さて、今回は「軸脚」について私見を述べます。





「ターンをしようとしても曲がってくれない」

「ターンの左右の弧が違う」

「山回りターン(特にトゥーサイド)が作れない」



このようなお悩みの方へ、少しヒントになることを綴ります。





スノーボードはレギュラースタンス、グーフィースタンスとありますが、どちらにせよ、ターンを行うときには、前脚に荷重をしたり、後脚に荷重をしたりと、体重移動をしなければいけません。





この時、関わってくるのが自分の軸脚です。


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この写真では左脚を前にして滑っています。左方向にターンをしているところです。レギュラースタンスです。





これは初心者で起こりがちなのですが、自分はターンをしようとしているのに、なかなかターンが始まらないのです。





これには理由があります。





斜面の下へと滑り落ちていくのが怖くて、どうしても落ちていこうとする反対側の脚に荷重しがちになるのです。





さきほどの写真だと右脚にかける体重の割合が増えます。





この不正な荷重がターンが始まってくれない理由の一つです。





スノーボードの形状の性質から、ターンは板の先から始まります。





ですので、そこに荷重をしてあげないといけないのです。つまり、ターンをするときは前脚に荷重するということです。






と、ここまではスノーボードを教える側からすれば当たり前の話。





私は体のバイオメカニズムを専門にしていることから、どうしても前脚に荷重できない、または前脚に荷重しようとしてもできにくいことがあるということに言及します。





人には「荷重脚」「軸脚」というものが存在します。






これは施術台の上に寝てもらって脚の長さの違いと骨盤の歪みを見れば分かります。





もし、右脚が荷重脚である場合、先ほどのスノボの滑り方だと、前脚が左脚になるので、ターンを始める際に、前脚に体重を載せているつもりでも、十分に乗らないという現象が起こります。





するとなかなかターンが始まらないのです。





初心者ならほとんどが恐怖心で体が後ろに引けているのですが、中級者にでもなると、なかなかターンが始まらないと体でぐいっと板を曲げて(あるいは回して)ターンをするクセがついてしまいます。





すると、滑り下りてくるターン弧がきれいな弧にならないのですね。※「山回り」が上手く作れない(専門用語です)





中級者で体で回すクセができていると、自分は普通にキレイにターンができている、と思い込んでしまいがちですが、ターン弧を見るとなぜか左右が均等にできていないということになります。





ですので、初心者ならともかく、中級者で山回りを作れない場合(特にトゥーサイドターン)、前脚荷重を意識して、それでもできない場合は、一度荷重脚の調整を整体でしてみてはいかがでしょうか?



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by firtreeSeikotsu | 2018-07-30 19:01 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)
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当院はスポーツ障害も得意な治療院・整骨院です。





ここを開業したのは12年前、、、




そのころ「オスグッド、成長痛、ジャンパー膝」といったスポーツ障害は治りにくいもののひとつだと言われていました。





しかし、当院は開業当初から治りにくい障害に取り組み成果を上げてきました。





そのころ、やはり治せる医療機関や治療院、接骨院・整骨院が少ないらしく、たくさんの困った方々がいらっしゃいました。





あれから12年経ち、当院のような治療院、整骨院が巷に溢れてるようになり、状況は変わっただろうと思っていました。




が、状況はまだまだ改善していないようです。



最近、当院にいらしたオスグッドで治療していた子がいます。





膝の痛みはなくなったといいますが、膝にサポーターを巻き続けて、患側の筋肉はやせ細ってボロボロです。




怖くてサポーターが外せないと言います。




病院では「治療は終わり」とのことです。




これって、治ったと言えますか?





オスグッドの膝の痛みを取るために、また新しい体の障害を作っているのです。




これでは、せっかく好きなスポーツができません。





何か間違っていると思いませんか?



当院の治療理念は「今の医療は間違っているのでは?」という疑問から始まっています。





●治療のために体が犠牲になる。


●原因に向き合わず、「臭いものにはフタ」的な治療をする。





このような現状に、大いに疑問を抱いてこの治療院を作りました。





とにかく、医療の教科書を見れば、対症療法(原因は無視)のオンパレードです。





おかしいと思いませんか?




さて、オスグッドの治療も例にもれず、臭いものにフタをしているのが現状です。





原因が分かっていないのです。





医学の教科書には、




●スポーツ(特にジャンプ系)をする小学生~中学生の男子に多い

●太ももの前の筋肉が膝のお皿の下をひっぱって痛くなる



このような説明があります。




ほんまでっか?




と聞きたくなるのは私だけでしょうか。





これは疫学調査なので、そうでしょう。そらそうでしょう。





でも、こんなことをわざわざ医学で言われなくても、分かりませんか?





目の前の痛がっている子を観察したら、こんなレベルのことは百も承知です。





問題は、




○なぜこの子が痛くなるのか?(チームメイトは痛くならないのに)

○なぜ片方の膝だけなるのか?(両脚で動いているのに)




この問いをまず立てることが大切なのです。





このような疑問を持たず、考えない医療機関ではこのように指示されます。





●太ももの前をストレッチして伸ばす

●ベルト、サポーター、装具をつけるように(テーピングもこれに準じる)




まず、太ももの前側の筋肉をストレッチするように、という指示を出す医療関係者は、真剣に言っているのでしょうか?





痛くてできません。その筋肉が膝の下を引っ張っているのに、さらに引っ張らせるのでしょうか? 余計に悪化します。





また、ベルトをつけて痛みの場所に牽引ストレスがかからないようにすれば、痛みは引くかもしれません。





そのベルト、装具、サポーターは、痛みを防ぐ場所だけを圧迫していますか? していません。膝の後ろ、横を縛り付けています。どうなると思いますか?





さらに、このベルトやサポーターは力(牽引力)を力(圧迫力)で制するような関係です。




このような力学的な対立を体の中で人工的に作り出しては、2次障害につながりかねません。





このように考えることをせず、無理矢理ストレッチや、ただサポーター、テーピングを延々と続けていると、必ずといっていいほど、悪化します。



では、当院ではオスグッドやジャンパー膝に罹患する子の身体をどのように見るのか?




太ももの前側の筋肉が引っ張るから傷めるという説明はしません。跳んだり走ったりするときに引っ張るのは当たり前です。




全身のうちで、膝関節に牽引ストレスが多くかかる理由を探します。




この「多く」がポイントです。





これはよく医療機関で言われる「使いすぎ」というものではありません。





「多く」を「不自然に」や「不必要に」と言い換えてもいいかもしれません。





とにかく、体の使い方、筋肉のトーンバランスを調べて、どこに問題があるのかを探ります。





身体の重心線が左右の中心にない子もいます。





また、極端に前に荷重をしている子もいます。





静的なバランスと動的なバランスを検査することで、本当の原因が見えてきます。





これだけは言えます。





原因は膝にはありません。太ももの前側の筋肉でもありません。





これらは犠牲者なのです。





負担を負わされている犠牲者です。





さて、真の原因が分かれば、後はそれを解消するだけです。





簡単です。





マッサージでも、ストレッチでも、何でもいいのです。





○○法や〇〇式のようなものは一切必要ありません。





ただ、原因を見付けられさえすればいいのです。






これが当院のオスグッド・成長痛・ジャンパー膝の治療です。





ほんと、シンプルです。





原因に施術をすれば、ぐんぐん良くなります。





半年、一年、それ以上ずっと治らなかったオスグッドに治るスイッチが入ります。





すると、ぐんぐん良くなり、サポーターや装具、ベルトやテーピングなどは必要なくなります。




本来の自分の身体を取り戻した瞬間です。





みなさんはどうやって体の障害を治したいですか?





ごまかしてサポーターやベルト、装具などを延々とつけて、体の根本はおかしいままでいいですか?





私は医療人の端くれとして、この治療を知ってしまった以上、ちゃんと治すことをお勧めします。



そして、一番伝えたいことがあります。




それは二度と戻ってこない大切な思春期の時間、大好きなスポーツが思う存分できないでいる子を一人でも作りたくないのです。




それが医療のせいで「ずるずる」と痛いまま、レギュラーから外されたりすることになって欲しくないのです。




子供が成長する、スポーツで心身共に充実できる大きなチャンスを、未熟な医療のせいで台無しにして欲しくないのです。




そんな想いで当院は設立し、今も同じ想いで進んでおります。

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by firtreeSeikotsu | 2018-06-06 13:29 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)
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当院では「姿勢」を正すことを治療の一環として行っています。


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なぜ「姿勢」を正すのか?





障害予防もその一つですが、特にスポーツ選手やアスリートの場合、パフォーマンスが上がり、成績が向上するからです。




タイムが上がる!



遠くへ投げられる!



シュートが入るようになる!




といったことが続々起こります。


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では、なぜ「姿勢」を正せば、パフォーマンスが上がるのか?




まず、「姿勢」が崩れている原因があります。




たとえば、「猫背」になっていると体幹の筋肉が弱っています。決して背筋ではないので、間違ってもこのブログを読んで、猫背を治そうとして「反り返る」運動だけはやめてください。




さて、体幹の姿勢維持筋を鍛えると、なぜパフォーマンスが上がるのでしょうか?


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それは、人は動く時、四肢を使います。




四肢が動くには、その四肢を支えている体幹が安定していることが必要になります。




しかし、その体幹が安定していないと、まず四肢が体幹を安定させるために動かないといけなくなります。




すると、サッカーやバスケットでシュートをしたり、バレーボールでアタックするときに、体幹を安定させるために余分な力が入ります。




すると、思い切りボールを蹴れなかったり、自分ではリングに向かってシュートしたつもりでも、全然違う場所へボールが飛んでいったり、アタックを打つ時にボールの芯を捉えることができなかったり、、、。





このようなことが起こるのです。



ですので、体幹が安定することでパフォーマンスが飛躍的に上がることもあるのです。




逆に体幹が安定しないままで練習をしても、思うように上達しないこともあります。





その「体幹の安定性」を上げるためには体幹筋の強化が必要になり、この体幹筋の強化が上手くいけば、姿勢が良くなるのです。





このように、すべてはつながって好循環や悪循環になっていきます。





以下に挙げる患者さんも、ねこぜがひどかったのですが、ねこぜを治すとジャンプ力が飛躍的に変化したのです。


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もし、思うようにパフォーマンスが上がらないアスリートの方がいらっしゃいましたら、一度姿勢を見直してみるのもいいかもしれませんね。


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by firtreeSeikotsu | 2018-05-29 18:36 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)
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みなさん、こんにちは。



今日は日曜日ですが、大雨です。こんな日は晴耕雨読で、仕事の研究分野のご紹介です。



今までにここまで「猫背」という文字を見ることはなかったのではないでしょうか。




それは、姿勢に関して研究が進み、「猫背」が与える健康への影響が徐々に科学されてきたからです。




さて、整骨院や整体院に行けば、「猫背」を修正する方法はそれぞれあるでしょう。




病院や整形外科は「猫背」を治すことはできません。それは「健康保険」が適用されないからです。ですので、そのような治療メニューは医科にはありません。




さて、「猫背」は背骨が悪いとされますが、本当でしょうか?

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背骨に焦点を当てた治療では、結果はほとんどでません。当院で実証してきました。(結果がでないという実証も自慢できるものではありませんが、、、)




そこから、結果がでる「猫背」治療を開発してきました。





さて、前回にお伝えした「猫背を治そう!~上位交差症候群~」という記事があります。






そこでは上半身のバランスの崩れをご紹介しました。


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今回は、猫背にとても影響のある下半身のアンバランスをご紹介します。





前回の記事でもご紹介しましたが、The Janda Approachという理学療法の方法があります。


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そこには「上位交差症候群」のほかに「下位交差症候群」という考え方があります。

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LCS-lower cross syndrome(p53 figure4-3)
(Assessment and Treatment of Muscle Imbalance: The Janda Approach; Phil Page, Clare C.Frank, Robert Lardner)
良い本です。マストバイ。2013年に翻訳も出版されています。





上の図に×となっている対角線に当たるところに、弱い筋肉と硬い筋肉があります。このようにクロスしているので、交差症候群なのです。




語彙説明

Weak:弱い
Tight:硬い

Abdominals:腹筋群

Thoracolumbar extensors:胸腰部伸筋群
※背骨を伸ばす、起こす筋

Hip flexors:股関節屈筋群
※太ももを持ち上げる筋

Gluteus maximus:大殿筋
※お尻の大きな筋



左上から右下をみて下さい。




両者とも「weak弱い」です。お腹がぽっこり出て、お尻が垂れる。嫌ですね。




構造学的にヒトはそうなりやすく、年齢を重ねるごとにそうなります。ただ、若くしてもそうなることがあります。




次に、右上から左下を見てください。両者とも「tight硬い」とあります。




常に使いすぎになったり、筋肉の距離が縮んでいるので、その筋肉が短く硬くなります。





このようなアンバランスが猫背に人には起こっているのです。





上半身の問題だと思い、間違った装具やベルトなどが市販されています。





そのようなベルトをいくらしても、治ることはありません。





人間は頭から足先までがつながっているのです。


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Reciprocal locomotion and coactivation patterns(p41 図3-13)





先ほどご紹介した書籍に、このような図があります。これは人間が動くときの連動性の図です。




ですから、上半身は伸びて下半身は曲がって、、、このような矛盾は存在しません。




猫背があるということは、必ず下半身もそれに合わせた曲がりになっているのです。





「猫背」は背骨だけではない。むしろ、背骨を真っ直ぐにしておく筋肉のアンバランスが問題です。




さらに、上の絵は下肢がそれほどクローズアップされてはいませんが、実は下肢の筋肉も大いに関係しています。





当院では、このようにJanda先生の考え方に基づいて、臨床例から当院で発見した猫背に影響する筋肉にアプローチし、医学的に猫背を改善していきます。





さて、当院でもこのような猫背の方がいらっしゃいます。

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当院の考え方で矯正した結果です。



それには、上述したThe Janda Approachなどを利用して、本当に改善へ向けて指導を行います。



〒651-1301
兵庫県神戸市北区藤原台北町6-7-12
もみの木治療院・整骨院
078-981-1089(要予約)



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by firtreeSeikotsu | 2018-05-13 13:01 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)
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こんにちは。



GWはもう終わりました。また心新たにして毎日の診療に当たります。




さて、今回は変形性膝関節症です。



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膝関節の障害はいくつもあります。




変形性膝関節症
半月(板)損傷
膝靱帯損傷
膝離断性骨軟骨炎
オスグッド病
大腿四頭筋腱付着部炎(ジャンパー膝)
膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
鵞足炎
腸脛靭帯炎
膝蓋骨脱臼
腓骨神経麻痺
O脚・X脚
膝関節捻挫


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挙げればキリがありませんね。




今までこれらすべての障害の患者さんが当院に来院されました。




しかし、もっとたくさん障害はあります。




さて、この中で比較的高齢になると診断されやすい「変形性膝関節症」というものの考え方について今日はお伝えします。




すべてではありませんが、膝関節症の患者さんのレントゲン写真を見ると、一定の法則があります。




骨棘とか関節腔の狭小化とかではありません。




上の骨(大腿骨)と下の骨(脛骨)がかみ合っていないということです。




それぞれの骨には通るべき重心軸があります。



この軸が上下の骨がかみ合わさる膝関節でぴったり合っていないと、荷重がズレるのです。




① 荷重がズレると脛骨の関節面に均一に荷重がかからなくなります。




だから、重さがかかりすぎる方の関節の隙間が狭くなります。ただ、狭くなっても痛みはでません。




② 荷重がズレると膝関節が不安定になるので、グラグラを筋肉でしっかりとカバーします。




だから、筋肉が疲れて短縮して引っ張ったりすると関節に痛みが生じます。




このズレはなぜ起こるのか?




それは足を使う癖であったり、日頃の仕事やスポーツであったり、下肢筋の弱りで楽な動き方をしたためにズレたり、、、




そこでいろいろな対処があります。




ただ、ズレたものはズレを戻すのが一番いいことは誰にでも分かるでしょう。




潤滑油(ヒアルロン酸)を膝関節に注入しても、ズレたまま動いているとたちまち痛くなります。




筋肉を鍛えるように、プールとかウォーキングを勧められます。が、そんなことをしたとしても、ズレたまま動くので痛くなる一方です。





ですので当院では、このズレた「軸を合わせる」ことに全力を尽くします。


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軸のズレが合う位置に近づいてくれば、完全に合わなくても随分楽にはなるのです。





付け焼刃の方法で膝にアプローチするのではなく、悪くなっている根本はどこか?という視点で診ていくことが必要なのです。





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by firtreeSeikotsu | 2018-05-07 00:29 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)
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こんにちは。



今年は寒かったですね~。



冬季五輪もあり、自身がウインタースポーツをするので、寒くなるのはむしろウェルカムですが、やはり日々いらっしゃる患者さんの身体にはこの寒さが影響していると感じました。




さて、今回は春に起こるぎっくり腰です。




よく季節の変わり目、特に暖かくなりつつある時期に「ぎっくり腰」で当院にいらっしゃる方が、他の季節に比べて多いことに気づきます。


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なぜ春に多いのでしょうか。




よく言われているのは「春になりよく動くようになるから」というもの。




よく動くのは夏でも動いているでしょうし、スポーツの秋というくらいですから、秋でも動いているでしょう。




冬季五輪にもあるように、冬にスポーツを積極的に楽しむ方もいらっしゃいます。私もそうです。




では、なぜ春に? 冬のほうが体は硬くなるのでは?




いろんな疑問が浮かびますね。




確かに春には活動的になるものです。




ただ、その裏に体の中ではこんなことが起こっているのです。




冬には体液の循環が悪くなります。その悪い循環が、春になって体がゆるんでくると流れるようになります。




末端で循環していない血液の毒素を解毒するのは、他でもない肝臓です。




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この肝臓は、消化した栄養を血液に流す働きもしています。




ところが、冬にたまった血液の解毒に忙しく、血液に十分栄養を補充することができず、その血液に栄養されている各臓器、そして筋肉は栄養不足で活動させられるのです。



さらに、春は環境が変わる事が多く、ストレスがたまりやすい時期です。



人事の入れ替わりで飲み会、花見などのが肝臓に負担をかけるかもしれません。



このように、肝臓のオーバーヒートを背景に、ぎっくり腰が起こるのが春なのです。



ですので、毎年春にギックリ腰を起こしている方は、今年は肝を養ってみてはいかがでしょうか?




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by firtreeSeikotsu | 2018-02-28 20:55 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)
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こんにちは。




神戸市北区にある徒手療法で障害に挑戦する治療院、もみの木治療院です。




以前に「めまいの分類」について書きました。





そうです。めまいは日常でよくある症状なのに、はっきりと分類(「診断」と書くと怒られるからね)するのが難しいからなんです。




分類できないと治療方針を立てられない。だから、間違った薬や間違った処置、間違った物療などが行われている。





前回、めまいの分類としては、


「回転性」
「浮動性」
「前失神」
「非特異的」


上の4つを挙げました。


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これらのうち、今回は「回転性(vertigo)」について考えてみましょう。




まず、末梢性でも中枢性でも「回転性のめまい」は起こりえます。中枢性の場合は脳血管障害などが引き起こすめまいです。即、病院へ行かないといけません。




末梢性で多いのが「良性発作性頭位性めまい症(Benign paroxysmal positional vertigo)」(以下BPPV)で、これは前庭性のめまいになります。




前庭に問題があれば眼振が起こります。




BPPVの特徴として、


〇頭位変換時にのみ症状

〇頭位変換時にのみ眼振

〇めまいや眼振の持続時間は30秒~1分以内


上のような特徴が挙げられます。もし、回転性のめまいを訴えた方がいらしたら、このような問診をしてみてください。



ただし問診の言葉だけではいけません。「回転しているような感じ」を「くるくるしている」と言う患者さんもいらっしゃるので、そこは注意が必要です。

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【検査法】


ここで、外側半規管型BPPVを例にとってご紹介します。※本来、後半規管型が最も多く発生しますが、眼振の説明がややこしいので、ここでは次に多い外側半規管(水平半規管)型をご紹介します。





BPPVは頭位変換時にのみ症状が出るので、仰臥位(あおむけ)で、左右に顔を向けます。





外側半規管型BPPVだと、半規管の有毛細胞が刺激されて、水平眼振が起こります。※床向きに眼振が出現するタイプ(向地性)とその逆のタイプ(背地性)がある。




例えば、右の外側半規管が障害されている場合、




右の内直筋
左の外直筋



に興奮性のインパルスが起こります。






すると、前庭動眼反射のアンバランスにより、両眼が左へとゆっくり動きます(眼振緩徐相)。





そして、次にその眼球を正中眼位にリセットする動きがみられます(眼振急速相)。※この場合は「右眼振」です。




観察していると、左右の眼球が右へキュッ、キュッと動くのが分かります。※「眼振の向き」とはこの急速に動く方向を指します。医学の論文の挿絵などでは、この急速方向と緩徐方向の違いを→の本数などで表しています。





このプロセスを繰り返すことで眼振が起こるのです。





他に、純粋の垂直眼振は末梢性で観察されることは極めてまれであるので、中枢性を疑います。




このBPPVでは、Gufoni法という体操があります。




BPPVだとEply法が有名ですが、耳石置換法はめまいを起こしているとかなりきつい処置となるので、見よう見まねで行わずに、耳鼻科に対診しましょう。



次は他のめまいについてお書きます。


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by firtreeSeikotsu | 2018-02-02 08:33 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)
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こんにちは。




最強寒波が日本に襲来していますね。みなさんはお風邪などひかれていませんか?




本日は、ほんとうによく来院される障害の一つ、上腕骨外側上顆炎です。




これは「肘が痛い」とか、「肘の外側が痛い」のような訴えをされて来院されます。


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特定の運動や衝撃がなければ、骨折や軟骨損傷の心配がないので、簡単な整形外科テストを行えば「外側上顆炎」と分かります。





これは(バックハンド)テニス肘とも呼ばれています。テニスをされる方は「エルボーになった」という風にもおっしゃいます。




ここから一般的な説明を書きます。





これは前腕伸筋群(橈側手根伸筋、指伸筋など)の筋群が、その起始(付着部)を引っ張る。※前腕伸筋群とはだいたいですが、前腕にある親指側の筋肉です。




腱として骨にくっついている部分がひっぱられて機械的損傷により腱炎(腱の炎症)が生じて、痛みになる。




これが一般的な説明です。




ところが、実際の臨床に出ていると、テニスをしている人ではなく、普通の生活をしている人がこの障害になっているのです。




主婦やデスクワークの方たちです。もちろん肉体労働者でも罹患します。




次に、一般的な治療法です。

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前腕伸筋群が硬くなっていることがありますので、それを伸ばします。マッサージでも、ストレッチでも。




接骨院などでは電気を前腕伸筋群に当てます。少し気の利いたところでは、炎症部にコールドソニックを施したりします。




整形の先生は物療を邪魔くさがる方が多いので、抗炎症剤を注射したりします。




あとは、肘近くの前腕部にベルトを巻いたりします。




これが一般的な治療法です。





さて、これじゃぁ、なかなか治らないので、困るんです。


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教科書にはそう書いてあるんですが、それで治れば苦労はありませんよ、臨床家としては。しかも、そんな教科書的な治療で治れば、知識も経験もいらんでしょう。



その場で握りこぶしを作って、それを反らしたりしても痛みが出ないようにすることくらいは、注射や湿布などしなくてもできます。簡単です。



でも、また痛みはぶり返します。根本的な原因を治療していないからです。




その場の痛みでも、軽減するかしないかどちらがの方がいいかと言われれば、そりゃ軽減するほうがいいでしょうが、また後になって痛みが戻るなら一時的な痛みを取ることは、それほど重要ではないでしよう。




ということで、私の臨床ではどう見るのか、をお伝えします。




テニスでバックハンドをガンガン使って傷めたのであれば、先ほどのありふれた治療法も分からんでもないです。




それは、一般的な説明が損傷の機序に合っているからです。




ところが、テニス肘なのにテニスをしないで痛くなった人はまた別です。




一般的な説明の「前腕伸筋群の起始腱による機械的ストレス」が目に見えた状態でかかってないんです。


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「テニスしました?」と質問しても「していない」。




それでは「何かしましたか?」と質問しても「特に」と返ってくる。




「特に何も変わったことはしていません」と言われてしまう。重いものも持ってはいないようなのです。




そうなんです。臨床に出れば、こんなこと当たり前です。学校のお勉強とは違います。




ご本人に身に覚えがないのであれば、こちらで原因を探すしかありません。(ここからが時間がかかる。だから、病院では痛いところの炎症しか抑えられないんです。保険診療の落とし穴です)




この原因がはっきりしない「テニス肘」は治りが悪いのには理由があります。




原因を治さないで、結果ばかりに処置しているからです。




たとえば、指先を輪ゴムで縛ってください。すぐに赤くなってきますね。


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この指先の痛みに対して、湿布を貼ったり、軟膏を塗ったり、注射しても治りません。




ただ、ゴムを外せばいいのです。




誰でも分かりそうなものですが、驚くなかれ医療では「輪ゴムを外さないで、ひたすら薬を指先に塗る」ことをしているのです。




ですので、この外側上顆炎も真の原因を探りださなければいけません。




私の治療指針として参考にしているものの中に Janda Approach というものがあります。日本語の本も出版されているので、参照してみてください。


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この中に、「マッスルインバランス」という言葉が出てきています。




筋肉の不均衡です。

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Reciprocal locomotion and coactivation patterns(p41 figure 3-13)
(Assessment and Treatment of Muscle Imbalance: The Janda Approach; Phil Page, Clare C.Frank, Robert Lardner)
良い本です。マストバイ。2013年に翻訳も出版されています。



上の絵を見てください。筋肉は単体で動いているのではなく、連動して動いているのです。絵の身体に書いてあるラインにつながりがあるのです。




極端な話、脚の筋肉がおかしくても、上肢に影響するのはよく分かります。




外側上顆炎で言えば、たとえば、前腕伸筋群の反対は「前腕屈筋群」です。この屈筋群との釣り合いが取れていなければ、いくら外側上顆に注射を打ったところで、効果はしれています。




さらに、前腕だけではなく、末端に行けば手がありますし、中枢に行けば上腕、肩関節、脊柱があります。




これらの部位にマッスルインバランスが生じると、無意識で「前腕伸筋群」に力が入りっぱなしになります。




すると徐々に外側上顆が痛みというサインを発するようになるのです。




そう考えると、テニスをしていない普通の生活をしている主婦や、運動しないデスクワークの方が「テニス肘」になるのも理解できます。




テニスが本当の原因なら、テニスを休めばマシにはなります(復帰したらまた痛くなります)。




しかし、日常生活で特に悪いことはしていないのに痛くなってきた場合(マッスルインバランスによる)、日常生活をやめる訳にはいきません。




ちゃんとした治療とは、筋肉の不釣り合いを見つけ出すことです。




こういった適切な施術を行うことで、本当の意味で「治る」という状態に向かうのです。




現代の医療は「結果」に対してその場しのぎを行っている、特に整形分野ではそれがほとんどですので、病院ジプシー、整骨院ジプシー、治療院ジプシーがたくさんいらっしゃるのです。




医療費も無駄にかかってしまうので、できるだけ本質を捉える治療ができる医療機関が増えることを願ってやみません。



次はテニス肘の効果的な運動療法をご紹介します。


〒651-1301
兵庫県神戸市北区藤原台北町6-7-12
もみの木治療院・整骨院
078-981-1089(要予約)
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by firtreeSeikotsu | 2018-01-27 14:06 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)
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こんにちは。




産後ケアができる治療院のパイオニアを目指す、もみの木治療院・整骨院です。




今回はなぜセッションが産後骨盤矯正コースに取り組まれているのか、その経緯をお話します。




現在、産後のケアができる場所は増えました。こういう治療院や整骨院も多くが産後の矯正を掲げています。




地元の自治体がそういった産後ママの体操のような教室を開いているところもあります。




このように増えていることはいいことですね。施術者や知識がある人が増えている証拠です。




さて、当院は10年以上前から骨盤矯正を取り入れて参りました。もちろん、産後の方への矯正も行っていました。




骨盤は小さくなり、ズボンもはけるようになりました。




ところが、その当時、骨盤はいいのですが、他の部位、たとえば腰椎、股関節、膝関節、首、頭の位置など、産後ママに共通する形になっていることに気づきました。

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自分の仮説が本当に正しいのか、日本にある文献をかたっぱしから探しました。




が、残念ながら日本では研究は遅れていて、そのような文献は見当たらなかったのです。




次に、海外の有名な施術家の文献を当たりました。もちろん、日本語に翻訳されているものもありました。




でも、十分なエビデンスがある文献はありませんでした。




そこで、海外に目を向け、原書や英語の論文を探すことにしました。




そのような文献を探していると、やはり先に研究されている先生がいたのです。




その文献を読んでいると、なるほどやはり自分が疑問に思っていた視点は間違っていなかった。




そして、その解決法なども詳細に研究されていました。




そこで研究されていたのは、




① 産後には特有の変化がある。※構造、精神ともに

② 構造変化の大部分はコア筋肉のアンバランスを戻すことで、元の身体に戻れる。




この二つでした。

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身体全体に及ぼす影響はたくさんありますが、主にはコア筋肉がバランスを崩したまま、産後の育児をこなすことになるのです。




ひどいと、そのアンバランスが数年、十数年続くわけです。




障害にならないほうが不思議ですよね。




コア筋がアンバランスになるということは、内臓も下垂しやすくなります。



運動器の障害だけではなく、内臓疾患も考え出したら、キリがありません。




ですので、そんな障害が起きてからでは遅いので、起きる前に未然に防ぐ方法をご提供するしかない!と考えたのです。




それがセッションという形となって、現在当院で行っています。

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以下の日程でセッションがあります。

日程:2018年1月27日(土)
時間:14:00~15:30 ※多少延長することがあります
場所:もみの木治療院内
用意:動きやすい服装、ファイル(前回出席の方にはお渡し済)
予約:ご参加ご希望の方はお電話ください(078-981-1089)

〒651-1301
兵庫県神戸市北区藤原台北町6-7-12
もみの木治療院・整骨院
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by firtreeSeikotsu | 2018-01-24 12:40 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)
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こんにちは。



もみの木治療院です。




当院のような整骨院、接骨院、治療院で「頭痛」を施術対象にしているところがあります。




当院でも頭痛の患者さんはたくさんいらっしゃっています。





が、今回は「めまい」の施術に関してです。





「めまい」を施術対象に挙げている整骨院、接骨院、治療院はそれほど多くはないと思います。





それは「めまい」の治療の難しさゆえです。





肩こりから「めまい」は発生します。ただ、なぜ肩がこると「めまい」がするのかが、分かっている施術家がそれほど多くはないということです。




すると、「めまい」で整骨院に行くと、「肩が凝っているから」と言われて、とにかくマッサージをされてしまいます。





もちろん、原因はそれだけではないので、悪化して結局病院に受診をすることになります。




ですから、当院では先に病院へ受診して、薬を飲んではいるが、なかなか治らないという「めまい」を施術対象にしています。


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さて、「めまい」の施術が難しいのは、そもそも「原因」を把握できていないからです。




病院のお医者さんでさえ、「めまい患者が来たら、医者がめまいする」というくらい、医者泣かせなのです。




ですので、めまいの診断を間違えるとなかなか治りません。




回転性はvertigoといいます。


平衡障害はdisequilibriumといいます。


失神しそうなのはpresyncopeといいます。


特に問題のない浮動性はnonspecific dizzinessといいます。




それぞれに対処の方法があるのです。




もちろん、原因を特定しないで、ただメニエール病の薬を飲んだり、マッサージや矯正などをしているだけでは、めまいは思ったように改善してくれません。




まずはこれらのうち、どのカテゴリーに入るのかを鑑別する訳です。




どのような治療をするかはそれからの話です。




次回はそれぞれ、どのように見分けるのかをお話する予定です。

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by firtreeSeikotsu | 2018-01-22 15:58 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)