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by firtreeSeikotsu

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膝が伸びない

農家をずっとやっていらした高齢の女性がいらした。

右の膝が伸びないらしい。

ずっと同じ姿勢でいると次への動作ができないのだそうだ。


コタツに入っていて、さて立とうとすると・・・

バスに乗っていて、降りようとすると・・・


膝が動かないというのだ。


今まで行った整形外科では湿布薬をもらっていたそうだ。

でも、痛みならともかく、動きが悪いのに湿布薬ではどうにもならない。


関節がずれていたから、その修正をした。


すると翌日「膝がす~っと伸びますねん」とうれしそうにおっしゃった。

6~7年ほど、この「伸びない」に悩まされていたそうだ。

その期間が長かったから、すごくうれしそうにおっしゃった。

こちらもうれしくなる。

この患者さんを一生自分の足ですいすいと歩かせてあげたい!と思いながら施術を行っている。
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by firtreeSeikotsu | 2007-03-31 10:31 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(2)

施術後の笑顔

急性腰痛の男性がお越しになった。

2日前にゴルフをしてからまともに立てないとのこと。

30代半ば、働き盛りだが、仕事に支障をきたしている。


身体が左へ傾いている。

立とうとすると、痛みで腰が伸びないので、膝に手をつけてゆっくりと立ち上がる。

前屈しても痛い。

ゆっくり歩かないと痛い。

寝返りをうつと痛い。


痛い、痛い、痛いだらけ。




15分くらいの施術、あちこちの歪みを取って施術終了。

ご本人は「普通に歩けますわ~」と言ってお帰りになった。



急性腰痛は生活に支障をきたす。

学校や仕事、家事がある方はそうそう寝てばかりもいられない。

湿布を貼っても、その場所の痛みを散らしているだけなので、痛みは和らぐが、なかなか治らない。


さて、この患者さん。

いらしたときは痛かったのか仏頂面だった。

でも、お帰りになるときは笑顔がこぼれていた。


この笑顔が毎日の施術のモチベーションとなる。


「笑顔が見たい!」


そう思って施術に挑む毎日だ。
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by firtreeSeikotsu | 2007-03-23 14:27 | Comments(0)
患者さんが来られてから、大きく分けて二つのプロセスがある。


診断 と 施術



診断はその後の施術を正確に行わなければならない重要なもので、また施術は診断に基づいて正確に行わなければならない。


その診断には、問診、触診、徒手検査もあるが、重要なものがある。


それは、患者さんから発される無言のBody Languageだ。


待合室からベッドへ入ってくるとき。

「どこが痛いのですか」と聞くと、ここと示してくれる患者さんの手。

そのどれもが、的確な施術への指針となる。


先日、整形外科で注射を打ってもらったが、効かないという方が来られた。

そりゃそうだ。

ステロイド注射は万能薬ではない。損傷のパターンが異なれば、効かないのは当たり前だ。


それも、患者さんの内なる声に耳を傾けていれば、分かることが多い。


投薬や注射ができれば、とにかく痛いと言われれば、注射と薬処方をしておけばよい。

でも、我々は投薬もできなければ、注射もできない。レントゲンも撮れない。



それであるがゆえに患者さん自身にこだわる。

数値や写真に固執しすぎてはいけない。


患者さんは「痛い」と言っているのに、レントゲンを見て「大丈夫です!」と言われるむち打ち症。


どこかおかしい。



自己反省を含めて医療人はもっと患者さんの内なる声に耳を傾けるべきである。
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by firtreeSeikotsu | 2007-03-23 13:30 | Comments(0)
ソフトボール部の高校1年生女子がスライディングの際に足関節を捻挫した。

その子が今日、来院した。

受傷して2日経っている。


自分流でテーピングを施していた。それほどひどい傷害ではなかった。

歩くことはなんともないが、走ると痛みがでる。

このまま安静にしておけば、1週間もあれば痛くなくなると思うが・・・。



ただ、明後日に練習試合を控えているとのことで、なんとかしてあげたい。



ということで、歪みを正す手技をして、治療院の中を歩き回ってもらった。

痛い方の脚でケンケンをして、痛みがなくなってきたところで、外へ出た。



軽くジョギングで走っても痛くない。

ちょっと速度を上げて走っても痛くない。

さらに、全力疾走しても痛くない。


ということで、明後日の練習試合には出れそうだね。
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by firtreeseikotsu | 2007-03-19 20:18 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)

操体法

橋本敬三氏が考え出した健康法で『操体法』と呼ばれるものがある。


人の身体は本来治るように出来ている。

それには、痛いほうや不快なほうへ身体を動かさずに、心地よい・気持ちよいほうに身体を動かせばよいというもの。


確かに、痛みは「それ以上動かさないで」というサインでもある。

海外の治療法としては『筋エネルギーテクニック』に似ている。


ということで、筋肉が若い人には割と治療効果が出やすい。

当院でも、この治療法を取り入れた治療をしている。

しかし、院内で行うというよりもご自宅でしていただくように、指導することが多い。



多数関連書籍が出版されていますので、ご興味のある方はぜひご一読ください。
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by firtreeseikotsu | 2007-03-16 21:09 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)

足の背側が痛い

交通事故で足の背側が痛い女性が来られた。

事故で車に飛ばされたらしい。

ず~っと超音波やらテーピングやらをやっていても治らなかった。


骨にズレがあるのではないかと、いろいろアジャストをしたがあまりよくならず。


痛みの出方から、歪みを判断して、施術すること5分。


痛みが嘘のように消えた。

歪みは骨だけではなく、軟部組織にもある。

それを取れば、一発で痛みが消えるわけだ。
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by firtreeseikotsu | 2007-03-15 19:58 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)
中年の女性が頚を長年、医療機関で牽引治療していたが、治らないので当院に来られた。


右へまわしても、左へまわしても、違和感が出る。

頚がひきつれて可動域が減少している。


スクリーニングで骨のズレと判明したので、ズレを修正した。

するとその場で「回りやすくなった」とおっしゃった。


次の治療日、えらく興奮された感じで入ってこられた。

「頚があれから回るんです。こんなに簡単に治っていいのですか~? 今までずっと病院へ行っても治らなかったのに~」

ズレが軽度であれば、このようにすぐに治る。

側方と回旋のズレが原因であるのに、いつまでも上に引っ張っても治らないいい例だった。
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by firtreeseikotsu | 2007-03-15 15:55 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)

腕を背中に回すと痛い

いつも来られている患者さんが、腕を背中に回すと痛いと訴えられた。

確かに左腕は肩甲骨まで上がるが、右腕は腰くらいしか上がらない。

痛いところは上腕の前面。

上腕の内部の線維がうまくかみ合っていないみたいだ。

うまくかみ合わせてみると、ちゃんと背中に回して上がるようになった。





この場合、ひたすら腕をもんでいても埒があかない。

もんだところで、線維がうまくかみ合わないからだ。

お灸をしたり針を打っても、かみ合わせは治らない。

一番の原因を治すことが完全治癒につながる。



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by firtreeseikotsu | 2007-03-14 12:45 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)
サッカー部の高校生が来ている。


蹴りで踏み込むときに、うちももの筋肉が骨盤に付着している部分が痛いという。

確かに脚を閉じる動作をするときに、抵抗をかけると痛みが出る。


慎重に問診しながら痛みの範囲を特定していく。

そして手技を施して、表へ出て思いっきり踏み込む動作をしてもらった。

「痛くない」とのこと。


再発防止のストレッチを教えて終了。


サッカー選手は内転筋を痛めることがよくある。

日常生活とは異なる特殊な動きの中で行われるサッカーの動きだから仕方がない。

ただ、腱炎だからといってあきらめることはない。

治癒が2~3週間かかるといわれるが、その場で治ることもある。

この治癒スピードがアスリートには必要だろう。


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by firtreeseikotsu | 2007-03-14 12:16 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)
サッカーが大好きな大学生が大腿裏が痛いといってやってきた。

だいたい、寝れば治ると考えて受傷日から数日が経っていることが多い。

その男の子も受傷からしばらく様子を見たが、痛いのでうちに来院した。

初診では柔道整復の一般的処置を施して帰ってもらった。

この一般的処置っていうのが、巷で行われているあまり治らない処置の典型例。

超音波を当てたり、ベルトを巻いたり、テーピングをしたり・・・。

どれもあまり治らないときの気休めの処置。


「肉離れは2週間~3週間かかる」とよく言われる。

明らかに自然治癒だ。



さて、4日後に大学生は再来院。

本人曰く「よくなっているようには思えない」とのこと。

治療家としてこのような言葉は耳が痛い。



さて、この患者さんに手技を施した。

少し、ましになった。

また施した。

少しましになった。

院の外に一緒に出て、走ってもらった。

まだ痛いようだ。走っていって止まって大腿の裏を手でさすっている。

さらに手技を施した。

次に全力疾走してもらった。

小さくなった患者さんは患部を手で触らない。

笑いながら全力疾走してこっちへ走ってくる。


「全く痛みはないです」


そういって、喜んで帰っていった。喜ぶ顔がやる気になる。


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by firtreeseikotsu | 2007-03-12 18:52 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)