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by firtreeSeikotsu

<   2007年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

小学生~中学生にかけて膝が痛くなることがある。


スポーツをしている子に多い。


これは、スポーツで行う激しい運動に膝の骨がついていっていない結果だ。



一般的な定義を記す。


スポーツでの使いすぎにより、成長期に見られる軟骨の剥離骨折(軟骨が引き剥がされかける状態)になる。

大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の過度の収縮(膝を伸ばす)を繰り返すことが原因で発症する。

膝蓋腱の脛骨付着部(膝蓋骨下のすねの骨の隆起 脛骨粗面)に繰り返し刺激が加わり、変形、膨隆が生じて、その結果、膝蓋腱脛骨付着部が剥離損傷を起こす。

安静時には症状が現れることはないが、脛骨粗面に圧痛と運動痛が生じる。

オスグッド氏病(成長痛)_a0070928_19255944.jpg





以上が一般的な定義だ。



さて、

この傷害になると、大抵は冷却、温熱、電気、安静、湿布、マッサージ等の処置が施される。

しかし、これだけではなかなか治療効果がでるとは言いにくい。



ゆえに、なかなか痛みが引かなくて、クラブの引退を余儀なくされる子も中にはいる。

病院へ行っても処置がほとんどしてもらえない。



ドクターには、

『成長が止まれば、痛みも治まる』と言われる。


明日、運動をしたいのに『成長が止まる』までって・・・・。









『待てる訳ない』

それがクラブをしている子供たちの本音。









では、なぜ治らないか?




それは、




膝の下(痛いところ)ばかりを診ているから。







原因と結果の区別をせずに、ただひたすら結果だけに処置を施しても効果はでない。









確かに、痛いところは膝の下。

でも、大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)が疲れて膝に負担を強いている。

それを重点的にケアする。

だから、ストレッチやらマッサージは自分でできるケアだ。






さて、

最近、当院へバスケをしている男の子が来た。

中学生で両膝が痛くなり、練習ができなくなっていた。

治療院に通っていたが、痛みが治まらなかった。

そこで、コーチの紹介で当院へ来たというわけだ。

施術数回でほぼ痛みが消失して、現在は練習へ復帰している。





オスグッド氏病でも、手遅れになる前にちゃんとしたケアと施術を行えばすぐに復帰が可能となる。

医療の情報をどのように手に入れるかで生活が変わる。

昔なら、『もうだめだ』『こんなもんだ』とあきらめていたであろう傷害が、今はインターネットという情報を介して治癒が可能となる。





情報を持つ者と持たざる者の間には、確実に差が生じる社会となりつつあるようだ。






【バックナンバー】

オスグッドに関する記事はこちら

「オスグッドが治らない理由」http://firtree.exblog.jp/13839470/

「難治性オスグッド」http://firtree.exblog.jp/11267421/

「オスグッド氏病、膝に問題なし」http://firtree.exblog.jp/10478249/



オスグッドで本当に苦しんでいらっしゃる方はご遠慮なくご相談ください。
メールでも受け付けております。



☆地域No.1 整復術・整体術 ~もみの木整骨院~ ☆

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by firtreeSeikotsu | 2007-08-30 14:39 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)

肘の痛み

肘の痛み_a0070928_1195094.jpg

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日常生活上で肘を痛めるというのは、中年以降に限られた話ではない。


中学生が、何かの拍子に肘を伸ばした瞬間に肘を痛めた。


そして、肘の曲げ伸ばしをすると痛むといって来院された。



これから秋、運動会のシーズンで組体操をするらしい。

そこでほおっておいては練習ができなくなるので、治療しに来られたということだ。



肘を伸ばしきっても痛くはないが、曲げきると痛い。

肘に不安定感があり、関節が弛緩ぎみだ。

さらに、筋が肘関節の動きを悪くしているようだ。

筋の誤作動を修正して、動きをつける。

すると痛みが消えた。


簡単なことだが、ご自身ではなかなか気づかないし、治せない。


このように、日常生活で痛めるのは決して中高年だけではない。


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肘の痛み_a0070928_1195094.jpg

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by firtreeSeikotsu | 2007-08-28 22:23 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)

遠因

コーラス部の女子中学生が腰が痛いと来院した。


てっきり運動部だと思い込んでいたのだが、コーラスの練習の一部で腹筋を鍛える最中、無理をして仙骨部の筋肉を傷めたようだ。


すぐ治るだろうと思いほっておいたら、どんどん痛みが増してきて、3日めに来院された。


前屈をしてもらったら痛い。

そのほかはそれほど痛くない。


ということで、施術。


全身の筋肉を調整する手技で足から頚まで調整した。


すると、腰の痛みは抜けた。


腰中心の施術をする前だった。


本人は「あれ? 治った?」と不思議そうだった。


このように、全身のバランスを整えることで、局所の痛みが消えることがある。


これは、腰が悪ければ腰、頚が悪ければ頚、肩が悪ければ肩のように、痛いとこばかりを施術していても良くならないときに、全身の調整をすれば痛みがす~っと抜ける。

これは痛みの発生部位と異なる場所が原因となっているからだ。


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by firtreeSeikotsu | 2007-08-27 14:27 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)

メンテナンスは大丈夫?

最近、筋肉が伸びずに痛みを訴えるアスリートが多く来院する。


ジャンプすると太ももが痛い。

ストレッチすると太ももが痛くて伸びない。


このように訴えて来られるが、施術を少し施せば伸びるようになってスポーツに復帰できる。


しかし、体を壊して施術をして、また壊して施術をして、というのを繰り返すのはよくない。


このような運動選手に聞くと、ほとんどが練習後のケアをほとんど行っていない。


練習したあと、筋肉が運動状態になっているのをゆっくりリラックスできるような状態にしてあげないと、筋肉が調子を崩す。

それが伸びない原因となり痛みになる。


そんな運動選手が多数来るので、少し気になった。



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by firtreeSeikotsu | 2007-08-02 11:54 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)