腰痛、膝痛、股関節痛、肩こり、スポーツ障害、産後の問題、自律神経失調症を根本から治す治療院をお探しの方へ


by firtreeSeikotsu

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肩を挙げるときに痛みが生じる70代女性がいらっしゃいました。


挙げ始めが痛くて、頂点に行くにつれて痛みがなくなります。

五十肩?

腱板損傷?

石灰沈着?

どれも違います。


痛みが出るタイミングと場所から、三角筋と上腕二頭筋がadhesinを起こしていました。

このadhesion、意味は「癒着」ですが、日本語で「癒着」というとイメージが少し違います。

癒着というと組織と組織が完全にくっついている感じがします。

しかし、この場合は「摩擦抵抗が大きくなっている状態」です。

このadhesionが肩の挙げ始めで生じて、痛みを発生させていたのです。


教科書のどこを見ても載っていないadhesionですが実際の臨床ではちょくちょくお目にかかります。


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by firtreeseikotsu | 2010-01-29 14:17 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)

確実に見逃されるズレ

足が痛みが取れない女の子が来られました。

その子は足をひねって捻挫したような感じだったようです。

そして、整形外科でレントゲンを撮影して、骨折が見つかりギプス固定でレントゲン上の問題はなくなったのですが・・・。



ご本人さんは好きなスポーツに復帰できると喜んだのですが、痛みが出ました。

そして、不安になり当院に来られたのです。



さて、骨が折れるほど足をひねるので、それはかなりの角度までねじっているはずです。

a0070928_23563975.jpg


上図のように関節が動いているのです。

骨折しようとすると、赤い丸のところの関節がさらにねじれるのです。

ねじられた関節が元に戻ればいいですが、ずれてしまうのです。

そして、ズレたままギプスで固定されるわけです。

つまり、ギプス固定前にちゃんと元に戻してから固定しなければ、ズレを作ってしまうのです。

折れた骨を固定する目的が、ずれをそのまま固定してしまうので、後遺症になるのです。




さて、この女の子もしっかりとズレていました。

ズレをお母さんに目で見て確認してもらいました。

そして、整復をして元に戻った状態を見ていただきました。


整復を2回したところで、痛みがでなくなったので治療は終了しました。

レントゲンでは映らない関節のずれですが、視診ではっきりと分かります。


こういう方が後を絶ちません。


当院ができることは、丁寧に患者さんを診て、治そうという気持ちをしっかりもって施術を行うことです。

大切なことはこれに尽きると思います。

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by firtreeseikotsu | 2010-01-27 23:33 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)

上腕の後ろが痛い

ゴルフをほぼ毎日される方で、以前からいらしていたのだが、肘が痛いとおっしゃった。

よくお話をお聞きすると、肘そのものではなく、肘より少し上に上がった上腕だった。



念のためにと、コーゼン、トムゼンをやってみたが陰性である。
(※コーゼン、トムゼンとは肘の痛みを誘発するテスト)

肘のROM(可動域)は正常である。

ただ、クラブをぐっと握りしめたら肘の少し上が痛いらしい。

a0070928_234307.jpg


上図(肘を横から見た図)のように肘は上腕骨(Humerus)、前腕骨(2骨ある)からなる。

肘関節を主に構成してるのは、前腕骨の尺骨(Ulna)と上腕骨だ。

この2骨は蝶番関節といって、1軸性の動きをする。

要は曲げる、伸ばすの動きだ。

a0070928_2351147.jpg


さて、上の図を見ると前腕骨と上腕骨は、まっすぐには関節を構成していない。

肩から上腕骨に沿ってまっすぐ線を引けば、肘で少し外側に線が曲がってしまう。

これをcarrying angleという。だいたい5°~15°である。人によって異なる。



さて、この角度がズレると痛みが発生する。

このゴルファーの方もズレていた。

carrying angleを正常に戻すと痛みがその場ですぐに消失した。




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by firtreeseikotsu | 2010-01-22 23:57 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)