腰痛、膝痛、股関節痛、肩こり、スポーツ障害、産後の問題、自律神経失調症を根本から治す治療院をお探しの方へ


by firtreeSeikotsu

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こんにちは。



本日、1/27㈯ に産後ケアセッション Day1 が終わりました。



Day1の今回は「ぽっこりお腹、背骨、股関節」に焦点を当てた内容です。


今日は朝から雪がチラチラしていて、当院へのアクセスができない方がいらっしゃいました。



そんな中、お集まりいただいたママさんとお子様。



今日もしっかり学んでいただきました。


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座学ですね。




当院の考え方として、医療・医学に疎い一般の方にも理解していただきたく思います。




ですので、座学を通じて、みなさんに医学の知識を身につけていただきます。



安心してください! 噛み砕いて、噛み砕いて、砕き過ぎて「分かりやすい内容」にしています!


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そして実践! 「知識&実践」こそが最大の成果を上げる方法です。体を動かして実践していきましょう!



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今日は寒いので、着ぐるみのような格好のお子様





みんないい子で、ママの頑張りを見守っていました。

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みなさん、お疲れ様でした~。




分からなければ、またご参加くださいね。当院の産後コースをお受けの方なら、再受講も無料です。



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施術家の方へ


産後の骨盤矯正を「通常の矯正」と同じような形でされているなら要注意です。


骨盤底筋群について「ただ骨盤の底にある筋肉で産後弱る」くらいしか知らないなら、骨盤底のトレーニングを指導するのは危険です。


骨盤底筋群を「肛門しめて」「尿を止めて」のようなアドバイスしかできないなら、それは素人と同レベルです。


産後のコリ、よく整骨院やマッサージで揉む場所がありますが、そこは揉めば揉むほどコリが悪化する場所かもしれませんよ。


仙腸関節のモビリゼーション、あるいはAKAを産後の方に施術するとき、全種類の離開法、すべり法をかけていませんか? 緩んだ靭帯の方向にかけると余計に悪くなります。


産後のメンタル面の問題を抜きにして、施術を行っていませんか? ひょっとして施術者とママさんとの心のズレがあるかもしれません。


ボンディング障害になっているかもしれないクライアントと、どのように接しますか?


産後の変化は骨盤矯正だけでは、まず戻せません。マッサージを足しても不十分です。


それは周産期医療を知れば知る程分かります。


もし、目の前のクライアントさんを大切に思うなら、ぜひ当プロコースの講座をお受けください。



〒651-1301
兵庫県神戸市北区藤原台北町6-7-12
もみの木治療院
078-981-1089(要予約)
WeLLNeX 産後トータルケア事業部


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by firtreeSeikotsu | 2018-01-27 18:25 | お知らせ
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こんにちは。




最強寒波が日本に襲来していますね。みなさんはお風邪などひかれていませんか?




本日は、ほんとうによく来院される障害の一つ、上腕骨外側上顆炎です。




これは「肘が痛い」とか、「肘の外側が痛い」のような訴えをされて来院されます。


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特定の運動や衝撃がなければ、骨折や軟骨損傷の心配がないので、簡単な整形外科テストを行えば「外側上顆炎」と分かります。





これは(バックハンド)テニス肘とも呼ばれています。テニスをされる方は「エルボーになった」という風にもおっしゃいます。




ここから一般的な説明を書きます。





これは前腕伸筋群(橈側手根伸筋、指伸筋など)の筋群が、その起始(付着部)を引っ張る。※前腕伸筋群とはだいたいですが、前腕にある親指側の筋肉です。




腱として骨にくっついている部分がひっぱられて機械的損傷により腱炎(腱の炎症)が生じて、痛みになる。




これが一般的な説明です。




ところが、実際の臨床に出ていると、テニスをしている人ではなく、普通の生活をしている人がこの障害になっているのです。




主婦やデスクワークの方たちです。もちろん肉体労働者でも罹患します。




次に、一般的な治療法です。

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前腕伸筋群が硬くなっていることがありますので、それを伸ばします。マッサージでも、ストレッチでも。




接骨院などでは電気を前腕伸筋群に当てます。少し気の利いたところでは、炎症部にコールドソニックを施したりします。




整形の先生は物療を邪魔くさがる方が多いので、抗炎症剤を注射したりします。




あとは、肘近くの前腕部にベルトを巻いたりします。




これが一般的な治療法です。





さて、これじゃぁ、なかなか治らないので、困るんです。


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教科書にはそう書いてあるんですが、それで治れば苦労はありませんよ、臨床家としては。しかも、そんな教科書的な治療で治れば、知識も経験もいらんでしょう。



その場で握りこぶしを作って、それを反らしたりしても痛みが出ないようにすることくらいは、注射や湿布などしなくてもできます。簡単です。



でも、また痛みはぶり返します。根本的な原因を治療していないからです。




その場の痛みでも、軽減するかしないかどちらがの方がいいかと言われれば、そりゃ軽減するほうがいいでしょうが、また後になって痛みが戻るなら一時的な痛みを取ることは、それほど重要ではないでしよう。




ということで、私の臨床ではどう見るのか、をお伝えします。




テニスでバックハンドをガンガン使って傷めたのであれば、先ほどのありふれた治療法も分からんでもないです。




それは、一般的な説明が損傷の機序に合っているからです。




ところが、テニス肘なのにテニスをしないで痛くなった人はまた別です。




一般的な説明の「前腕伸筋群の起始腱による機械的ストレス」が目に見えた状態でかかってないんです。


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「テニスしました?」と質問しても「していない」。




それでは「何かしましたか?」と質問しても「特に」と返ってくる。




「特に何も変わったことはしていません」と言われてしまう。重いものも持ってはいないようなのです。




そうなんです。臨床に出れば、こんなこと当たり前です。学校のお勉強とは違います。




ご本人に身に覚えがないのであれば、こちらで原因を探すしかありません。(ここからが時間がかかる。だから、病院では痛いところの炎症しか抑えられないんです。保険診療の落とし穴です)




この原因がはっきりしない「テニス肘」は治りが悪いのには理由があります。




原因を治さないで、結果ばかりに処置しているからです。




たとえば、指先を輪ゴムで縛ってください。すぐに赤くなってきますね。


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この指先の痛みに対して、湿布を貼ったり、軟膏を塗ったり、注射しても治りません。




ただ、ゴムを外せばいいのです。




誰でも分かりそうなものですが、驚くなかれ医療では「輪ゴムを外さないで、ひたすら薬を指先に塗る」ことをしているのです。




ですので、この外側上顆炎も真の原因を探りださなければいけません。




私の治療指針として参考にしているものの中に Janda Approach というものがあります。日本語の本も出版されているので、参照してみてください。


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この中に、「マッスルインバランス」という言葉が出てきています。




筋肉の不均衡です。

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Reciprocal locomotion and coactivation patterns(p41 figure 3-13)
(Assessment and Treatment of Muscle Imbalance: The Janda Approach; Phil Page, Clare C.Frank, Robert Lardner)
良い本です。マストバイ。2013年に翻訳も出版されています。



上の絵を見てください。筋肉は単体で動いているのではなく、連動して動いているのです。絵の身体に書いてあるラインにつながりがあるのです。




極端な話、脚の筋肉がおかしくても、上肢に影響するのはよく分かります。




外側上顆炎で言えば、たとえば、前腕伸筋群の反対は「前腕屈筋群」です。この屈筋群との釣り合いが取れていなければ、いくら外側上顆に注射を打ったところで、効果はしれています。




さらに、前腕だけではなく、末端に行けば手がありますし、中枢に行けば上腕、肩関節、脊柱があります。




これらの部位にマッスルインバランスが生じると、無意識で「前腕伸筋群」に力が入りっぱなしになります。




すると徐々に外側上顆が痛みというサインを発するようになるのです。




そう考えると、テニスをしていない普通の生活をしている主婦や、運動しないデスクワークの方が「テニス肘」になるのも理解できます。




テニスが本当の原因なら、テニスを休めばマシにはなります(復帰したらまた痛くなります)。




しかし、日常生活で特に悪いことはしていないのに痛くなってきた場合(マッスルインバランスによる)、日常生活をやめる訳にはいきません。




ちゃんとした治療とは、筋肉の不釣り合いを見つけ出すことです。




こういった適切な施術を行うことで、本当の意味で「治る」という状態に向かうのです。




現代の医療は「結果」に対してその場しのぎを行っている、特に整形分野ではそれがほとんどですので、病院ジプシー、整骨院ジプシー、治療院ジプシーがたくさんいらっしゃるのです。




医療費も無駄にかかってしまうので、できるだけ本質を捉える治療ができる医療機関が増えることを願ってやみません。



次はテニス肘の効果的な運動療法をご紹介します。


〒651-1301
兵庫県神戸市北区藤原台北町6-7-12
もみの木治療院・整骨院
078-981-1089(要予約)
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by firtreeSeikotsu | 2018-01-27 14:06 | 私の視点 どう考えどう治療するか
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こんにちは。




産後ケアができる治療院のパイオニアを目指す、もみの木治療院・整骨院です。




今回はなぜセッションが産後骨盤矯正コースに取り組まれているのか、その経緯をお話します。




現在、産後のケアができる場所は増えました。こういう治療院や整骨院も多くが産後の矯正を掲げています。




地元の自治体がそういった産後ママの体操のような教室を開いているところもあります。




このように増えていることはいいことですね。施術者や知識がある人が増えている証拠です。




さて、当院は10年以上前から骨盤矯正を取り入れて参りました。もちろん、産後の方への矯正も行っていました。




骨盤は小さくなり、ズボンもはけるようになりました。




ところが、その当時、骨盤はいいのですが、他の部位、たとえば腰椎、股関節、膝関節、首、頭の位置など、産後ママに共通する形になっていることに気づきました。

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自分の仮説が本当に正しいのか、日本にある文献をかたっぱしから探しました。




が、残念ながら日本では研究は遅れていて、そのような文献は見当たらなかったのです。




次に、海外の有名な施術家の文献を当たりました。もちろん、日本語に翻訳されているものもありました。




でも、十分なエビデンスがある文献はありませんでした。




そこで、海外に目を向け、原書や英語の論文を探すことにしました。




そのような文献を探していると、やはり先に研究されている先生がいたのです。




その文献を読んでいると、なるほどやはり自分が疑問に思っていた視点は間違っていなかった。




そして、その解決法なども詳細に研究されていました。




そこで研究されていたのは、




① 産後には特有の変化がある。※構造、精神ともに

② 構造変化の大部分はコア筋肉のアンバランスを戻すことで、元の身体に戻れる。




この二つでした。

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身体全体に及ぼす影響はたくさんありますが、主にはコア筋肉がバランスを崩したまま、産後の育児をこなすことになるのです。




ひどいと、そのアンバランスが数年、十数年続くわけです。




障害にならないほうが不思議ですよね。




コア筋がアンバランスになるということは、内臓も下垂しやすくなります。



運動器の障害だけではなく、内臓疾患も考え出したら、キリがありません。




ですので、そんな障害が起きてからでは遅いので、起きる前に未然に防ぐ方法をご提供するしかない!と考えたのです。




それがセッションという形となって、現在当院で行っています。

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以下の日程でセッションがあります。

日程:2018年1月27日(土)
時間:14:00~15:30 ※多少延長することがあります
場所:もみの木治療院内
用意:動きやすい服装、ファイル(前回出席の方にはお渡し済)
予約:ご参加ご希望の方はお電話ください(078-981-1089)

〒651-1301
兵庫県神戸市北区藤原台北町6-7-12
もみの木治療院・整骨院
078-981-1089(要予約)


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by firtreeSeikotsu | 2018-01-24 12:40 | 私の視点 どう考えどう治療するか
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みなさん、こんにちは。



「産後ケア セッション(Day 1)」のご案内です。


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「自分で動きたい」「体型を維持する方法に興味がある」という方のためのセッションです。


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次回はDay1なので「ぽっこりお腹、背骨、股関節」です。





Day 1は内容が盛りだくさんです。




たとえば、腹筋。たるんでしまっていませんか?




たるみはもちろんのこと、ちゃんと収縮できなくなっている産後の方がほとんどです。




一度たるんだ腹筋が上手く使えないと、腰痛、股関節痛、猫背など、体にはよくないことが発生するリスクが高まります。




正しい知識、正しい動き、正しい体になっていただくための1日を楽しく過ごしましょう。



日程:2018年1月27日(土)
時間:14:00~15:30 ※多少延長することがあります
場所:もみの木治療院内
用意:動きやすい服装、ファイル(前回出席の方にはお渡し済)
予約:ご参加ご希望の方はお電話ください(078-981-1089)

※過去にご参加された方でも無料でご参加いただけます(セッション導入以降の産後ケアコースの方に限らせていただきます)ので、お気軽にご連絡ください。どんどんバージョンアップしていますよ。



世界でご活躍されているセラピストはたくさんいます。



それも、特定の分野で功績を上げている。



西洋医学があまり関心のない産後の女性に関する分野もそうです。



産後はお体が変化して、腰痛や骨盤痛、股関節痛、肩痛、肘痛、手首痛、骨盤内臓器の障害、尿もれなどいろんなところに不具合がでます。



ただ、相談しても「そのうち治るよ」くらいのことしか言われないのが現状です。



そしてほったらかしにしていると、更年期を超えたくらいから、変調が出てくることもあるのです。



こうなってはもう後戻りはできません。手術や薬が待っています。



ですので、産後の変化は将来のリスクなのです。生活の質、QOLがぐっと下がります。



現在の医学の「悪くなってから手術」といった方法で改善させるという考えではなく、悪くならないように産後すぐに始めるのが最善な方法です。



子供が大きくなってきたからパートにでも行こうか、、、



そんな時、腰痛で仕事ができるのか?という不安に襲われる。



赤ちゃんがもう少し大きくなってきたら、一緒にアウトドアもできるなぁ、、、



そんな時、股関節が痛いからママは見ているだけにする。



腰が痛いから、少し休ませて、、、。



このように、生活が制限されてしまうと、人生の質が下がります。



私たちは骨盤矯正をしたいからしている訳ではありません。



私たちは痛みを取るのが主な仕事ではありません。



私たちは日本にない優れた世界のノウハウをご提供するのが主な仕事でもありません。



この少子化の日本に子供を増やすという尊い偉業を成し遂げたママさんに、それから待つ人生でイキイキと輝いて欲しいのです。



私たちが行う事業の目的はここにあります。



子供を生んでしまったから、その後の人生がボロボロに、、、。



こんな人を一人でも出さない!という使命を持って、ケア事業を行っております。

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施術家の方へ


産後の骨盤矯正を「通常の矯正」と同じような形でされているなら要注意です。


骨盤底筋群について「ただ骨盤の底にある筋肉で産後弱る」くらいしか知らないなら、骨盤底のトレーニングを指導するのは危険です。


骨盤底筋群を「肛門しめて」「尿を止めて」のようなアドバイスしかできないなら、それは素人と同レベルです。


産後のコリ、よく整骨院やマッサージで揉む場所がありますが、そこは揉めば揉むほどコリが悪化する場所かもしれませんよ。


仙腸関節のモビリゼーション、あるいはAKAを産後の方に施術するとき、全種類の離開法、すべり法をかけていませんか? 緩んだ靭帯の方向にかけると余計に悪くなります。


産後のメンタル面の問題を抜きにして、施術を行っていませんか? ひょっとして施術者とママさんとの心のズレがあるかもしれません。


ボンディング障害になっているかもしれないクライアントと、どのように接しますか?


産後の変化は骨盤矯正だけでは、まず戻せません。マッサージを足しても不十分です。


それは周産期医療を知れば知る程分かります。


もし、目の前のクライアントさんを大切に思うなら、ぜひ当プロコースの講座をお受けください。



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by firtreeSeikotsu | 2018-01-22 16:09 | お知らせ
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こんにちは。



もみの木治療院です。




当院のような整骨院、接骨院、治療院で「頭痛」を施術対象にしているところがあります。




当院でも頭痛の患者さんはたくさんいらっしゃっています。





が、今回は「めまい」の施術に関してです。





「めまい」を施術対象に挙げている整骨院、接骨院、治療院はそれほど多くはないと思います。





それは「めまい」の治療の難しさゆえです。





肩こりから「めまい」は発生します。ただ、なぜ肩がこると「めまい」がするのかが、分かっている施術家がそれほど多くはないということです。




すると、「めまい」で整骨院に行くと、「肩が凝っているから」と言われて、とにかくマッサージをされてしまいます。





もちろん、原因はそれだけではないので、悪化して結局病院に受診をすることになります。




ですから、当院では先に病院へ受診して、薬を飲んではいるが、なかなか治らないという「めまい」を施術対象にしています。


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さて、「めまい」の施術が難しいのは、そもそも「原因」を把握できていないからです。




病院のお医者さんでさえ、「めまい患者が来たら、医者がめまいする」というくらい、医者泣かせなのです。




ですので、めまいの診断を間違えるとなかなか治りません。




回転性はvertigoといいます。


平衡障害はdisequilibriumといいます。


失神しそうなのはpresyncopeといいます。


特に問題のない浮動性はnonspecific dizzinessといいます。




それぞれに対処の方法があるのです。




もちろん、原因を特定しないで、ただメニエール病の薬を飲んだり、マッサージや矯正などをしているだけでは、めまいは思ったように改善してくれません。




まずはこれらのうち、どのカテゴリーに入るのかを鑑別する訳です。




どのような治療をするかはそれからの話です。




次回はそれぞれ、どのように見分けるのかをお話する予定です。

〒651-1301
兵庫県神戸市北区藤原台北町6-7-12
もみの木治療院・整骨院
078-981-1089(要予約)


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by firtreeSeikotsu | 2018-01-22 15:58 | 私の視点 どう考えどう治療するか

求人 2018-01

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【求人】

業務拡大のため、柔道整復師、鍼灸師、PT等の資格保有者を募集します。

同時にフロアスタッフも募集しています。

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【柔道整復師の方へ】

当院は「治療」が主体の整骨院です。※自費率が高いため、治療院としての性質が強く、慰安マッサージをさせられることはありません。

当院の柔道整復師は不正請求をさせられることもありません。※亜急性も請求しません。療養費を請求するのは新鮮外傷のみです。ご安心ください。

施術料が高いからといって、交通事故患者さんを懸命になって集めることもありません。

柔道整復師として「病院や他の整骨院・接骨院では治らない障害を治す技術」を一緒に追究していきます。

手技もあります。治療機器もたくさんあります。

画一的なやり方で、スタッフ一同が同じように治療を行うところではありません。

機械に詳しいスタッフもいれば、手技が上手いスタッフもいます。

スポーツ障害に詳しいスタッフもいれば、不定愁訴や難治に強いスタッフもいます。

チェーン店や昔からの接骨院などは、やることが厳密に決まっていたりします。

自分がいいと思っても、それをすることは許されません。

そんな機械的な仕事が好きな方は当院にはふさわしくありません。

当院は自分で考えて、悩んで、成長する場所です。ポテンシャルを発揮してもらいます。

そんな治療家が集まり、それぞれが、そして一緒に学んで成長していく場所です。

また当院では「心」を重視しています。

病気を作り出すのは、何もウイルスや細菌だけではありません。

痛みもそうです。

ですので、心をおろそかにする方は当院にふさわしくありません。人間を機械だと見ている方もそうです。

さらに、柔道整復師という資格を「お金儲けの資格」と考えている方もふさわしくありません。


一人でできることはそれほど多くはありません。私たちは団結して大きな力を発揮します。

「治せる治療家」という夢をあきらめないで、私たちと一緒に日本を元気にしましょう。



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【鍼灸師の方へ】

WHOが認める東洋医学は、今後西洋医学一辺倒の社会に大きなイノベーションを起こすことでしょう。

西洋医学的な鍼もいいですが、当院では弁証を立てて、本来の鍼灸の良さを引き出す治療を行っていただきたいと思っております。

「西洋と東洋の融合」を目指して、その一躍を担ってください。



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【PTの方へ】

病院で勤めることも大切なお仕事だと思います。

しかし、やりたいことができないでいませんか?

毎日、改善が乏しい方を相手にして、自分が成長しているのかどうか分からなくなっていませんか?

当院では、理学療法における世界のトップレベルの治療を追い求めています。

そんな治療をしたい方、責任者になって活躍してください。

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【アシスタントを希望される方へ】

アシスタントとは、基本的には電話の応対、施術室の補助などです。

さらに当院ではこれだけでは終わりません。

この仕事に興味を持ってきていただければ、カウンセリング業務やトレーナー業務も用意しております。

終業時間が来るのを待つような、退屈な仕事ではありません。

成長したい、成長できる職場を探している方にはもってこいの職場だと思います。

誰かの役に立つ! そんなワクワクする仕事を求めていらしてください。



【応募をお考えの皆様へ】

当院のことをブログの過去記事をお読みになってから、どんな治療院かをご理解いただいて、それでもいらしたいというお気持ちがあれば、お電話をいただければ幸いです。

当院の仕事への姿勢、地域の方々への想いなどは、過去のブログをお読みいただければお分かりになると思います。

また、ホームページでも詳細をお伝えしています。→http://www.mominokiseikotsu.com/

一緒に地域医療を変えましょう!



もし、ご興味があればお気軽にお電話ください。

℡ 078-981-1089(担当:水根)

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by firtreeSeikotsu | 2018-01-11 00:30 | 求人
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みなさん、こんにちは。



2018年が始まりました。今年も研究とその臨床応用を軸に当院は邁進いたします。



さて、「猫背矯正」という言葉をよく見かけるようになりました。



こんな看板がいたるところで目につきます。



もちろん猫背は見た目も良くないし、痛みやしびれも出てきやすそうな感じです。



その通りです。



The Janda Approachという理学療法の方法があります。そこには「上位交差症候群」という考え方があります。


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p52 Upper-Crossed Syndrome Figure4.2
(Assessment and Treatment of Muscle Imbalance: The Janda Approach; Phil Page, Clare C.Frank, Robert Lardner)
良い本です。マストバイ。2013年に翻訳も出版されています。




上の図がそれです。まさしく猫背ですね。こんな姿勢になりたいと思う人はいないでしょう。




上図の左側の上半身の絵を見てください。左上から右下への直線は筋肉の弱りを示しています。左上にあるのが頸部屈筋群の弱化です。さらに右下は菱形筋と下部僧帽筋の弱化です。




右上から左下への直線は硬くなった筋、短縮した筋を表します。右上は後頭下筋群と上部僧帽筋の硬化、左下は胸筋の硬化を表します。




それぞれを結ぶと、ちょうど×の字のように交差するので、交差症候群、そして身体の下部にも同じようなものがあることから、こちらを上位交差症候群と呼びます。




施術していくとき、硬いところや短くなったところは、手技でなんとかほぐして柔らかく、そしてストレッチして伸ばすことができます。




しかし、どんな手技をもってしても、唯一できないことがあるのです。それが、弱い(神経学的に弱いことではない)筋肉を強くすることです。




これだけは、自分で動かすしかありません。一部EMSのような電気刺激装置がありますが、それでも筋肉が動いているのです。自分の身体が自分で動いています。




ですので、上の図にあるように、筋力が低下しているところは使って動かして強くするしかないのです。整骨院・接骨院などで寝ていても強くなることはありません。





また、この短縮や硬化している筋肉だけをほぐしたところで、問題は解決しないのです。マッサージは気持ちいいですが、問題の先送りにすぎません。




長期的に健康を獲得するには、筋肉を動かすしかないのです。




さて、当院でもこのような上位交差症候群の方がいらっしゃいます。




それには、上述したThe Janda Approachなどを利用して、本当に改善へ向けて指導を行います。

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上の左側は施術前です。右側は数回の施術を行って、次に来た時の施術前の写真です。




施術前というのが大切です。




よく、施術直後の写真を載せているところが多く見受けられますが、一時的な効果は簡単に出せます。




大切なのは、その効果がどこまで維持できるのか?ということです。




ですから、上の右側の写真はあえて施術前に撮影してあるのです。




このように The Janda Approachの考え方を取り入れて施術をしています。




しかし、先ほど述べた「上位交差症候群」だけをターゲットにしていても、改善は芳しくありません。




そうです。体は上半身だけで成り立っているのではなく、下半身もあるからです。



次回は下半身のお話をします。




〒651-1301
兵庫県神戸市北区藤原台北町6-7-12
もみの木治療院・整骨院
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by firtreeSeikotsu | 2018-01-08 22:04 | 私の視点 どう考えどう治療するか