腰痛、膝痛、股関節痛、肩こり、スポーツ障害、産後の問題、自律神経失調症を根本から治す治療院をお探しの方へ


by firtreeSeikotsu

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こんにちは。



本日、2/17㈯ に産後ケアセッション Day2 が終わりました。



Day2の今回は「骨盤底筋群」に焦点を当てた内容です。


今回も定員オーバーでの開催で、少し手狭になってきました。




今日もママさんたちにしっかり学んでいただきました。

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座学ですね。




骨盤底筋は本当に難しいのです。



柔整師や鍼灸師の国家試験では「骨盤底筋」は試験に出て来ませんから、学びません。



ですから、国家資格の専門家とはいえ、全くの無知であることが普通なのです。



そんな骨盤底筋群を一般の方に理解していただくための工夫を行っております。



当院の考え方として、医療・医学に疎い一般の方にも理解していただきたいからです。




ですので、座学を通じて、みなさんに医学の知識を身につけていただきます。



安心してください! 噛み砕いて、噛み砕いて、砕き過ぎて「分かりやすい内容」にしています!


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そして実践! 「知識&実践」こそが最大の成果を上げる方法です。体を動かして実践していきましょう!


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本日も寒い中、ご苦労さまでした!


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みんないい子で、ママの頑張りを見守っていました。





みなさん、お疲れ様でした~。

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分からなければ、またご参加くださいね。当院の産後コースをお受けの方なら、再受講も無料です。



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施術家の方へ


産後の骨盤矯正を「通常の矯正」と同じような形でされているなら要注意です。


骨盤底筋群について「ただ骨盤の底にある筋肉で産後弱る」くらいしか知らないなら、骨盤底のトレーニングを指導するのは危険です。


骨盤底筋群を「肛門しめて」「尿を止めて」のようなアドバイスしかできないなら、それは素人と同レベルです。


産後のコリ、よく整骨院やマッサージで揉む場所がありますが、そこは揉めば揉むほどコリが悪化する場所かもしれませんよ。


仙腸関節のモビリゼーション、あるいはAKAを産後の方に施術するとき、全種類の離開法、すべり法をかけていませんか? 緩んだ靭帯の方向にかけると余計に悪くなります。


産後のメンタル面の問題を抜きにして、施術を行っていませんか? ひょっとして施術者とママさんとの心のズレがあるかもしれません。


ボンディング障害になっているかもしれないクライアントと、どのように接しますか?


産後の変化は骨盤矯正だけでは、まず戻せません。マッサージを足しても不十分です。


それは周産期医療を知れば知る程分かります。


もし、目の前のクライアントさんを大切に思うなら、ぜひ当プロコースの講座をお受けください。



〒651-1301
兵庫県神戸市北区藤原台北町6-7-12
もみの木治療院
078-981-1089(要予約)
WeLLNeX 産後トータルケア事業部


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求人:詳細はこちらをクリック


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by firtreeSeikotsu | 2018-02-22 08:15 | お知らせ
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こんにちは。




神戸市北区にある徒手療法で障害に挑戦する治療院、もみの木治療院です。




以前に「めまいの分類」について書きました。





そうです。めまいは日常でよくある症状なのに、はっきりと分類(「診断」と書くと怒られるからね)するのが難しいからなんです。




分類できないと治療方針を立てられない。だから、間違った薬や間違った処置、間違った物療などが行われている。





前回、めまいの分類としては、


「回転性」
「浮動性」
「前失神」
「非特異的」


上の4つを挙げました。


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これらのうち、今回は「回転性(vertigo)」について考えてみましょう。




まず、末梢性でも中枢性でも「回転性のめまい」は起こりえます。中枢性の場合は脳血管障害などが引き起こすめまいです。即、病院へ行かないといけません。




末梢性で多いのが「良性発作性頭位性めまい症(Benign paroxysmal positional vertigo)」(以下BPPV)で、これは前庭性のめまいになります。




前庭に問題があれば眼振が起こります。




BPPVの特徴として、


〇頭位変換時にのみ症状

〇頭位変換時にのみ眼振

〇めまいや眼振の持続時間は30秒~1分以内


上のような特徴が挙げられます。もし、回転性のめまいを訴えた方がいらしたら、このような問診をしてみてください。



ただし問診の言葉だけではいけません。「回転しているような感じ」を「くるくるしている」と言う患者さんもいらっしゃるので、そこは注意が必要です。

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【検査法】


ここで、外側半規管型BPPVを例にとってご紹介します。※本来、後半規管型が最も多く発生しますが、眼振の説明がややこしいので、ここでは次に多い外側半規管(水平半規管)型をご紹介します。





BPPVは頭位変換時にのみ症状が出るので、仰臥位(あおむけ)で、左右に顔を向けます。





外側半規管型BPPVだと、半規管の有毛細胞が刺激されて、水平眼振が起こります。※床向きに眼振が出現するタイプ(向地性)とその逆のタイプ(背地性)がある。




例えば、右の外側半規管が障害されている場合、




右の内直筋
左の外直筋



に興奮性のインパルスが起こります。






すると、前庭動眼反射のアンバランスにより、両眼が左へとゆっくり動きます(眼振緩徐相)。





そして、次にその眼球を正中眼位にリセットする動きがみられます(眼振急速相)。※この場合は「右眼振」です。




観察していると、左右の眼球が右へキュッ、キュッと動くのが分かります。※「眼振の向き」とはこの急速に動く方向を指します。医学の論文の挿絵などでは、この急速方向と緩徐方向の違いを→の本数などで表しています。





このプロセスを繰り返すことで眼振が起こるのです。





他に、純粋の垂直眼振は末梢性で観察されることは極めてまれであるので、中枢性を疑います。




このBPPVでは、Gufoni法という体操があります。




BPPVだとEply法が有名ですが、耳石置換法はめまいを起こしているとかなりきつい処置となるので、見よう見まねで行わずに、耳鼻科に対診しましょう。



次は他のめまいについてお書きます。


〒651-1301
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by firtreeSeikotsu | 2018-02-02 08:33 | 私の視点 どう考えどう治療するか