腰痛、膝痛、股関節痛、肩こり、スポーツ障害、産後の問題、自律神経失調症を根本から治す治療院をお探しの方へ


by firtreeSeikotsu

<   2018年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

a0070928_18330551.jpg

当院では「姿勢」を正すことを治療の一環として行っています。


a0070928_18353350.jpg


なぜ「姿勢」を正すのか?





障害予防もその一つですが、特にスポーツ選手やアスリートの場合、パフォーマンスが上がり、成績が向上するからです。




タイムが上がる!



遠くへ投げられる!



シュートが入るようになる!




といったことが続々起こります。


a0070928_18355279.jpg


では、なぜ「姿勢」を正せば、パフォーマンスが上がるのか?




まず、「姿勢」が崩れている原因があります。




たとえば、「猫背」になっていると体幹の筋肉が弱っています。決して背筋ではないので、間違ってもこのブログを読んで、猫背を治そうとして「反り返る」運動だけはやめてください。




さて、体幹の姿勢維持筋を鍛えると、なぜパフォーマンスが上がるのでしょうか?


a0070928_18361343.jpg

それは、人は動く時、四肢を使います。




四肢が動くには、その四肢を支えている体幹が安定していることが必要になります。




しかし、その体幹が安定していないと、まず四肢が体幹を安定させるために動かないといけなくなります。




すると、サッカーやバスケットでシュートをしたり、バレーボールでアタックするときに、体幹を安定させるために余分な力が入ります。




すると、思い切りボールを蹴れなかったり、自分ではリングに向かってシュートしたつもりでも、全然違う場所へボールが飛んでいったり、アタックを打つ時にボールの芯を捉えることができなかったり、、、。





このようなことが起こるのです。



ですので、体幹が安定することでパフォーマンスが飛躍的に上がることもあるのです。




逆に体幹が安定しないままで練習をしても、思うように上達しないこともあります。





その「体幹の安定性」を上げるためには体幹筋の強化が必要になり、この体幹筋の強化が上手くいけば、姿勢が良くなるのです。





このように、すべてはつながって好循環や悪循環になっていきます。





以下に挙げる患者さんも、ねこぜがひどかったのですが、ねこぜを治すとジャンプ力が飛躍的に変化したのです。


a0070928_18351435.jpg
a0070928_18364139.jpg


もし、思うようにパフォーマンスが上がらないアスリートの方がいらっしゃいましたら、一度姿勢を見直してみるのもいいかもしれませんね。


[PR]
by firtreeSeikotsu | 2018-05-29 18:36 | 私の視点 どう考えどう治療するか
こんにちは。



5/15(水) に産後ケアセッション Day1 が終わりました。



「ぽっこりお腹、背骨、股関節」などのためのボディワークを学びます。



今日は暑かったですね~。




みなさん、汗がじと~っと出ている方もいらっしゃいました。



a0070928_00103447.jpg



みんなでワイワイ♪、楽しいひと時です。


a0070928_00104128.jpg



お腹の筋肉がうまく動かないでお悩みのママさん。



体に痛みがあって生活に支障がでているママさん。



着たい服が着れないでやきもきしているママさん。



みなさんそれぞれお悩みをお持ちです。



子供たちはママが頑張る横で、何やら読書?をしています。



a0070928_00104747.jpg


みなさん、お疲れ様でした~。

a0070928_00105515.jpg



みなさん、お疲れ様でした~。






分からなければ、またご参加くださいね。当院の産後コースをご受講いただいた方なら、再受講も無料です。



a0070928_20060287.jpg




a0070928_00265104.jpg



a0070928_17264406.jpg
a0070928_17261086.jpg



a0070928_23095593.jpg




a0070928_13055750.jpg

a0070928_13050657.jpg





a0070928_11203733.jpg
施術家の方へ


産後の骨盤矯正を「通常の矯正」と同じような形でされているなら要注意です。


骨盤底筋群について「ただ骨盤の底にある筋肉で産後弱る」くらいしか知らないなら、骨盤底のトレーニングを指導するのは危険です。


骨盤底筋群を「肛門しめて」「尿を止めて」のようなアドバイスしかできないなら、それは素人と同レベルです。


産後のコリ、よく整骨院やマッサージで揉む場所がありますが、そこは揉めば揉むほどコリが悪化する場所かもしれませんよ。


仙腸関節のモビリゼーション、あるいはAKAを産後の方に施術するとき、全種類の離開法、すべり法をかけていませんか? 緩んだ靭帯の方向にかけると余計に悪くなります。


産後のメンタル面の問題を抜きにして、施術を行っていませんか? ひょっとして施術者とママさんとの心のズレがあるかもしれません。


ボンディング障害になっているかもしれないクライアントと、どのように接しますか?


産後の変化は骨盤矯正だけでは、まず戻せません。マッサージを足しても不十分です。


それは周産期医療を知れば知る程分かります。


もし、目の前のクライアントさんを大切に思うなら、ぜひ当プロコースの講座をお受けください。



〒651-1301
兵庫県神戸市北区藤原台北町6-7-12
もみの木治療院
078-981-1089(要予約)
WeLLNeX 産後トータルケア事業部


a0070928_01112492.jpg

求人:詳細はこちらをクリック


[PR]
by firtreeSeikotsu | 2018-05-16 21:06 | 産後トータルケア
a0070928_12443979.jpg
みなさん、こんにちは。



今日は日曜日ですが、大雨です。こんな日は晴耕雨読で、仕事の研究分野のご紹介です。



今までにここまで「猫背」という文字を見ることはなかったのではないでしょうか。




それは、姿勢に関して研究が進み、「猫背」が与える健康への影響が徐々に科学されてきたからです。




さて、整骨院や整体院に行けば、「猫背」を修正する方法はそれぞれあるでしょう。




病院や整形外科は「猫背」を治すことはできません。それは「健康保険」が適用されないからです。ですので、そのような治療メニューは医科にはありません。




さて、「猫背」は背骨が悪いとされますが、本当でしょうか?

a0070928_12543892.jpg


背骨に焦点を当てた治療では、結果はほとんどでません。当院で実証してきました。(結果がでないという実証も自慢できるものではありませんが、、、)




そこから、結果がでる「猫背」治療を開発してきました。





さて、前回にお伝えした「猫背を治そう!~上位交差症候群~」という記事があります。






そこでは上半身のバランスの崩れをご紹介しました。


a0070928_00430315.jpg



今回は、猫背にとても影響のある下半身のアンバランスをご紹介します。





前回の記事でもご紹介しましたが、The Janda Approachという理学療法の方法があります。


a0070928_00432651.jpg


そこには「上位交差症候群」のほかに「下位交差症候群」という考え方があります。

a0070928_12442784.jpg

LCS-lower cross syndrome(p53 figure4-3)
(Assessment and Treatment of Muscle Imbalance: The Janda Approach; Phil Page, Clare C.Frank, Robert Lardner)
良い本です。マストバイ。2013年に翻訳も出版されています。





上の図に×となっている対角線に当たるところに、弱い筋肉と硬い筋肉があります。このようにクロスしているので、交差症候群なのです。




語彙説明

Weak:弱い
Tight:硬い

Abdominals:腹筋群

Thoracolumbar extensors:胸腰部伸筋群
※背骨を伸ばす、起こす筋

Hip flexors:股関節屈筋群
※太ももを持ち上げる筋

Gluteus maximus:大殿筋
※お尻の大きな筋



左上から右下をみて下さい。




両者とも「weak弱い」です。お腹がぽっこり出て、お尻が垂れる。嫌ですね。




構造学的にヒトはそうなりやすく、年齢を重ねるごとにそうなります。ただ、若くしてもそうなることがあります。




次に、右上から左下を見てください。両者とも「tight硬い」とあります。




常に使いすぎになったり、筋肉の距離が縮んでいるので、その筋肉が短く硬くなります。





このようなアンバランスが猫背に人には起こっているのです。





上半身の問題だと思い、間違った装具やベルトなどが市販されています。





そのようなベルトをいくらしても、治ることはありません。





人間は頭から足先までがつながっているのです。


a0070928_12574501.jpg
Reciprocal locomotion and coactivation patterns(p41 図3-13)





先ほどご紹介した書籍に、このような図があります。これは人間が動くときの連動性の図です。




ですから、上半身は伸びて下半身は曲がって、、、このような矛盾は存在しません。




猫背があるということは、必ず下半身もそれに合わせた曲がりになっているのです。





「猫背」は背骨だけではない。むしろ、背骨を真っ直ぐにしておく筋肉のアンバランスが問題です。




さらに、上の絵は下肢がそれほどクローズアップされてはいませんが、実は下肢の筋肉も大いに関係しています。





当院では、このようにJanda先生の考え方に基づいて、臨床例から当院で発見した猫背に影響する筋肉にアプローチし、医学的に猫背を改善していきます。





さて、当院でもこのような猫背の方がいらっしゃいます。

a0070928_00405372.jpg

当院の考え方で矯正した結果です。



それには、上述したThe Janda Approachなどを利用して、本当に改善へ向けて指導を行います。



〒651-1301
兵庫県神戸市北区藤原台北町6-7-12
もみの木治療院・整骨院
078-981-1089(要予約)



a0070928_01112492.jpg

求人:詳細はこちらをクリック


[PR]
by firtreeSeikotsu | 2018-05-13 13:01 | 私の視点 どう考えどう治療するか
a0070928_00261800.jpg

こんにちは。



GWはもう終わりました。また心新たにして毎日の診療に当たります。




さて、今回は変形性膝関節症です。



a0070928_00263715.jpg



膝関節の障害はいくつもあります。




変形性膝関節症
半月(板)損傷
膝靱帯損傷
膝離断性骨軟骨炎
オスグッド病
大腿四頭筋腱付着部炎(ジャンパー膝)
膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
鵞足炎
腸脛靭帯炎
膝蓋骨脱臼
腓骨神経麻痺
O脚・X脚
膝関節捻挫


a0070928_00262888.jpg

挙げればキリがありませんね。




今までこれらすべての障害の患者さんが当院に来院されました。




しかし、もっとたくさん障害はあります。




さて、この中で比較的高齢になると診断されやすい「変形性膝関節症」というものの考え方について今日はお伝えします。




すべてではありませんが、膝関節症の患者さんのレントゲン写真を見ると、一定の法則があります。




骨棘とか関節腔の狭小化とかではありません。




上の骨(大腿骨)と下の骨(脛骨)がかみ合っていないということです。




それぞれの骨には通るべき重心軸があります。



この軸が上下の骨がかみ合わさる膝関節でぴったり合っていないと、荷重がズレるのです。




① 荷重がズレると脛骨の関節面に均一に荷重がかからなくなります。




だから、重さがかかりすぎる方の関節の隙間が狭くなります。ただ、狭くなっても痛みはでません。




② 荷重がズレると膝関節が不安定になるので、グラグラを筋肉でしっかりとカバーします。




だから、筋肉が疲れて短縮して引っ張ったりすると関節に痛みが生じます。




このズレはなぜ起こるのか?




それは足を使う癖であったり、日頃の仕事やスポーツであったり、下肢筋の弱りで楽な動き方をしたためにズレたり、、、




そこでいろいろな対処があります。




ただ、ズレたものはズレを戻すのが一番いいことは誰にでも分かるでしょう。




潤滑油(ヒアルロン酸)を膝関節に注入しても、ズレたまま動いているとたちまち痛くなります。




筋肉を鍛えるように、プールとかウォーキングを勧められます。が、そんなことをしたとしても、ズレたまま動くので痛くなる一方です。





ですので当院では、このズレた「軸を合わせる」ことに全力を尽くします。


a0070928_00291093.jpg



軸のズレが合う位置に近づいてくれば、完全に合わなくても随分楽にはなるのです。





付け焼刃の方法で膝にアプローチするのではなく、悪くなっている根本はどこか?という視点で診ていくことが必要なのです。





〒651-1301
兵庫県神戸市北区藤原台北町6-7-12
もみの木治療院・整骨院
078-981-1089(要予約)
a0070928_01112492.jpg
求人:詳細はこちらをクリック


[PR]
by firtreeSeikotsu | 2018-05-07 00:29 | 私の視点 どう考えどう治療するか