人気ブログランキング |

腰痛、膝痛、股関節痛、肩こり、スポーツ障害、産後の問題、自律神経失調症を根本から治す治療院をお探しの方へ


by firtreeSeikotsu

<   2019年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

こんにちは。




神戸市、三田市、西宮市で産後ケアのパイオニアである FirtreeLabo です。




2019年5月29日にセッションがあります。




最近はキャンセル待ちの方もかなり増えておりますので、メールでお問い合わせをお受けしても、ご予約ができない状態です。




もし、セッションにご参加ご希望の方は、直接お電話ください。



a0070928_00230264.jpg

2019年5月29日㈬

Day1 ぽっこりお腹を解消しよう!
12:30~14:30

Day2 骨盤底筋を鍛えよう!
15:00~17:00

持ちもの:
・ファイル(前回出席された方)
・動きやすい服装
・フェイスタオル



a0070928_20060287.jpg


by firtreeSeikotsu | 2019-05-20 19:56 | 産後トータルケア | Comments(0)
a0070928_00163905.jpg

こんにちは。




神戸市、三田市、西宮市で産後ケアのパイオニア、FirtreeLaboです。




日々、産後のママさんと接していると、少なからず「帝王切開」でお産みになった方がいらっしゃることに気づきます。




帝王切開も自然分娩も産後には変わりない、、、とひとくくりにしていませんか?




それでは産後ケアをするのに危険かもしれません。




今回は「帝王切開の方」への施術をご紹介します。

a0070928_00220646.jpg



〇帝王切開の現状


a0070928_00224952.jpg



当院には産後ママへの施術を特化しているので、産後の方がたくさんいらっしゃいます。産後1年未満の方が来られない日はないくらいです。




その中で分娩様式をお聞きしているのですが、もちろん自然分娩の方が多いです。




しかし、中には帝王切開でご出産されたママさんも少なからずいらっしゃって、その方への適切な対応をしております。




さて、東京大学が過去に日本国内でどれくらい帝王切開の手術がなされているのか調査したことがありました。



a0070928_00232457.jpg



その調査によると、2013年の帝王切開率は18.5%でした。





この数字は多いのか、少ないのか?




a0070928_00235463.jpg





一応、自然に生まれるのが良いとされているので、0%だと「非常によい」ということになると思います。





ここで日本が良いのか悪いのかの判断材料があります。





「WHO推奨―10~15%」




WHOが理想とするのが上記の数字なので、日本は若干のオーバーです。




さらにもう一つ、数字があります。





「経済協力開発機構(OECD)加盟国平均―28%」




この数字からは結構下回っています。




ということで、帝王切開は日本では概ね適切に実施されているということだったそうです。





ただ、懸念するところは、帝王切開が増加傾向にあるということです。




a0070928_00244251.jpg




出産を計画的に行えるという「便利さ」が引き金となっているようです。





〇帝王切開の一般的なリスク



〇肺や血管の合併症
〇術後の疼痛と不快症状
〇切開部位の癒着
〇悪い姿勢
〇腹筋の弱化



帝王切開には上記のような障害が起こるリスクがあります。



a0070928_00253692.jpg




その中でも、「血管の合併症」では、運動を通じて血液循環を確保します。





また、切開部位の癒着が起こることです。





人の身体は全身を結合組織の膜でおおわれて、つながっています。ちょうど、スキューバダイビングのときのスーツをまとっているようなものです。




その一部が癒着を起こし、組織の伸張性が急低下した場合、全身への影響が出てきても不思議ではありません。





さらに、姿勢の変化も、切開した傷口をかばうために、自然分娩の方よりも悪くなりやすいのです。





もちろん、腹部筋の機能低下は分娩をした女性全員に関係があります。が、切開をしている分、機能低下が起こりやすいのは確かです。





お腹に力を入れるとき、切開した部位へ力が入ると不快感が出ることがあります。





そうすると、力を入れないようにする習慣がつきます。





これも腹筋の弱化やアンバランスにつながります。





〇帝王切開ママさんへのリハビリとマニピュレーション





血管の合併症では、血液循環量を十分に確保するために、下肢の運動を必要とします。





股関節や膝、腰が痛くて歩けないという状態がないように、関節マニピュレーションを主体に施術していきます。





帝王切開のママさんは特に傷口への配慮が必要です。





癒着を防ぐのにも、傷口は腹部にありますので、膜同士のスライドが起こるような腹筋群の運動が必要になります。





また、癒着を防ぐのにも特殊なマッサージが有効になります。




そして、傷口をかばう動きはまた、近くの関節から遠くの関節まで、影響するかもしれません。



〇一般的な産後の制約もあります




他に、自然分娩でも起こる骨盤底機能低下(尿もれ、臓器脱など)もあります。




帝王切開では、骨盤底機能は自然分娩に比べて保たれやすいとの報告もありますが、臨床でみている限り、やはり骨盤底の機能は両者とも落ちています。




ですので、やはり体幹のコア機能を取り戻すことはとても重要で、目標になります。



a0070928_16284791.jpg

〇専門知識のある当院へご相談を




産後のマイナートラブルは非常に多岐にわたり、さまざまな症状として現れます。




骨盤矯正だけでは解決しないもののほうが多く、当院では医学に基づいた知見からお一人お一人に合う施術からエクササイズを施行しています。




産後はもちろん、10年後、20年後、産後の機能低下によるマイナートラブルで悩まされないように、ぜひ当院へご相談ください。


by firtreeSeikotsu | 2019-05-09 17:15 | 私の視点 どう考えどう治療するか | Comments(0)

GW明けのお知らせ

a0070928_19395862.jpg
みなさん、こんにちは。





ゴールデンウィーク中はお休みをいただき、ご迷惑をおかけしております。





ゴールデンウィーク明けは、7日から通常通り施術いたしますので、よろしくお願いいたします。





現在のところ、明けの7日のご予約が大変混雑しております。





これからご予約をお考えの方はお早目のご予約をお願いします。





もみの木治療院、FirtreeLabo、もみの木鍼灸整骨院

by firtreeSeikotsu | 2019-05-05 19:43 | お知らせ | Comments(0)
a0070928_16163008.jpg



こんにちは。






神戸市、三田市、西宮市で産後ケアのパイオニア、FirtreeLaboです。






今日から令和が始まりましたね。






皆さんは何か新しいことにチャレンジしますか?






今回はみなさんからよく言われる疑問についてお答えします。






「帝王切開だから骨盤は開かないんじゃないの?」という疑問です。




〇「帝王切開では骨盤は開かない」信者さんへ




帝王切開でご出産された方は、骨盤が開いてないんじゃないか、と思っていらっしゃいます。




a0070928_16184043.jpg


分かります! そりゃ、そう思うのも無理ありません!






自然分娩と比べて、赤ちゃんが膣をくぐりぬけてくるとき、小骨盤にいた赤ちゃんがママのお尻をぐいっと広げて出てきます。






このせいで、お尻が広がってぺた~んとなったり、お尻が四角くなってしまった!気がするようになるのです。※「気がする」だけではありません!







もちろん、帝王切開では赤ちゃんが出てくる最後の一撃!はありません。






知っていただきたいのは、骨盤を広げる力は赤ちゃんがお腹の中にいる時に、すでにかかっているのです。





ただし、赤ちゃんが大きくなるから骨盤も大きくなる!というようなものだけではないですよ。その他にたくさんお尻の形をへんな風に維持する力があるんです。






〇帝王切開での骨盤の開き





このブログをお読みいただいている方なら、もうご存知でしょう。






骨盤の開きは自然分娩の最後の瞬間に作られるものではありません。






妊娠中に赤ちゃんが骨盤の上にのっかっています。徐々に出産に向けて開いていくのです。



a0070928_16234418.jpg





さらに、妊娠中に姿勢のバランスが崩れて、それを支えるための股関節や膝関節の位置が変化し、そのため骨盤が開くような力学が働きます。







その中で、身体を柔らかくするホルモンが出ます。






するとどうなるでしょう? 骨盤は開きます。






帝王切開での出産後、何が残ると思いますか?






妊娠中に起こった骨盤の変化と関節の位置です。






特に「関節の位置」が骨盤を開く力学が働きますので、この変化が残る限り、骨盤を開こうとする力がかかり続けます。





a0070928_16242991.jpg





〇産後の骨盤矯正だけでは戻りきらない





ということは、骨盤を締めるだけでいいのか?という疑問がわきます。






開いた骨盤を締めるのはいいのですが、その場だけの解消になるのです。






というのも、この関節の位置が「骨盤を開く力」になってしまうからです。






ですので、骨盤を締めるのはいいのですが、それだけなら「産後のベルト」「腹帯」などで締めとけばいいのです。






それだけでは改善しないので、当ラボにはたくさんの産後ママさんがいらっしゃっています。






「ちゃんとした産後ケア」は「産後の骨盤矯正」のような、片手間なものではなく、トータルで産後の変化からくるマイナートラブルを防ぐものなのです。






骨盤底筋の弱化もあります。



a0070928_16264141.jpg


腹直筋が離開しているかもしれません。




a0070928_16273164.jpg





妊娠中に横隔膜が弱り、呼吸パターンが崩れているかもしれません。




a0070928_16274875.jpg






横隔膜の動きが弱くなるとどうなるか分かりますか?






内臓への影響は計り知れません。






ですので、決して「産後の骨盤矯正」や「産後矯正」のような、骨だけの矯正だけで満足しないでください。







〇帝王切開の方にもちゃんとしたケアを





ですので、出産形式が「自然分娩」であろうと「帝王切開」であろうと、ちゃんとした産後ケアは必要です。






「骨盤矯正」だけなら必要ないでしょう。






それは先ほども申し上げたように、「骨盤矯正」は「産後ケア」の中のごく一部の要素だからです。






妊娠中の変化からくるマイナートラブルはさまざまな分野にわたります。運動器、内臓、心理などに及びます。






子供を産むという一大事を成し遂げたママです。さらに、その後の育児もあります。






そんなママにその後の人生、マイナートラブルで悩まさせるのは、ご主人さんの本意ではないはずです。






日本の未来を作っていく子供を出産してくれたママさんたちを、この社会全体で守っていければいいと常々考えている当ラボです。







産後のケアを本気でお考えの方は上の写真をクリック!


by firtreeSeikotsu | 2019-05-01 16:30 | 産後トータルケア | Comments(0)